僕の部屋の窓から見える君のシルエット 水色のカーテンの向こうの君の姿 僕は部屋の窓際 夜空を眺めるフリさ そこからは僕が見えるのかい 風が少しずつ 君の部屋の中へ運ばれてゆく 此の想いは君の心に届くだろう 僕の部屋の窓边の花に水を差したら 暖かい風を吹かせてくれ 風は次々と君の部屋の窓を通り抜けてゆく 僕の想いを君の心へ運ぶよう 夜が來ても君の部屋の灯火が付かなくなって 今にも心は君の所へ翔け出しそうさ 僕の部屋の窓から洩れこむ街の明りと 時々訪ねてくる冷たい夜風 专辑:そよ風アパートメント20
そよ風アパートメント201
Lamp 部屋の窓辺歌词
Lamp 今夜の二人 歌词
ブルーの風が都会に夜を運ぶ 昇りかけた月が夜空に溶けだしていく 恋人たちは寄りそい囁きあう 砕け散った星にもう手が届きそうで あぁ夢かな どこかでみたような景色 綺麗さ 今夜君は ビルの窓に映り込んだネオンが 君の瞳の奥で揺れだしたなら そうさ夜は鮮やかに動き出す 溢れかえる街の灯りビロードの様で あぁ夢かな 君と歩く夜の街 いい気分さ 今夜僕は ただ灯火が見える方へ そう僕は君のそばにいるよ ブルーの風が都会に夜を運ぶ 昇りかけた月が夜空に溶けだしていく 恋人たちは寄りそい囁きあう 砕け散った
Lamp 雨足はやく 歌词
むかし 耳を傾けた大好きな甘い愛の詩を思い出せない 君が残した言い訳と曇った空が邪魔をするから 夜の雨が靴を濡らすけど 僕は急ぐ君のもとへ そっと息を吹きかけて飛ばしてた一人きりの時間哀しい調べ そんな僕でいた頃も君はずっと君のままでいたんだろうね 夜の雨が頬を濡らすけど それは決して涙じゃないよ 雨足はやく 街灯のしたで 傘を持って待っている影は 光の雨を浴びる 夜の雨が心濡らすけど 僕は急ぐ君のもとへ 雨足はやく 想不起从前听过的最喜欢的甜腻情诗 都是你留下的辩白和阴沉的天在作怪 即使夜雨沾
Lamp 風の午後に 歌词
逃げ去る季節と君追いかけて 知らない街 迷い込んだ僕は なぜか切ない香りに包まれていたのさ 目を閉じて瞳の裏映るもの 立ち止まって通り過ぎて 遠くから鐘の音が 僕は君に会いに來たんだ そして二人 栗色の目をした君は軽やかにはずむ 長い坂道を二人きりで下る 風の午後に この恋 風と共に舞い上がり 霞んだ空 鮮やかに染め上げた 二人の影が揺れて 君は少し笑ったのかい だから君に 夜が来る前に言うよ まとまらない言葉で 少し長いから聞き流してもいい 君への思いを そして二人 栗色の目をした君は軽やかに