それぞれの秋


谷村新司 それぞれの秋歌词

07/31 10:26
それぞれの秋 阳溜まりの坂道に立ちどまり 通りすぎる学生を见ていた 俺もあの顷はあんなふうに きらきらと辉いて见えたろう 授业にも出ずに お茶を饮みながら くだらない梦を话した 突然おこった不精ひげのおまえも 噂では苦労していると 今も忘れられないのはあの时の言叶 幸せになろうなんて思っちゃいけない 爱した女ひとりと 苦労を共に出来たなら そんなささやかな人生も きっと悪くはない 梦.散りじり夏はすぎ去り それぞれの秋 たしか去年の初夏の顷 届いた一通の手纸には 旅好きなあいつのおふくろから 痛