缔め切ったカーテン越しに 朝日は容赦なく差し込んで 君はまた昨日の梦に 笑颜を置き忘れてきたみたいだ いつからだろう? 君が少し 朝がくるのを怖がり始めた 疲れた颜 隠すように 暧昧な笑颜でごまかしても 交差点に立った君は 迷子のように不安気に见えた 何にも持たず生まれてきた 自分のこと责めてるけれど たとえば.君が死んでも 世界は変わらない 悲しいほど でもそこに生きている 仆は変わるだろう 今日までの 君が作った 辉きを胸に残して 真っ白なシーツにつけた 透明な涙のシミは消えても 无意识に投