ちはやふる オリジナル・サウンドトラック&キャラクターソング集 第2首


山下康介 何度も生まれては消えていく雪のようなもの歌词

10/04 08:22
そう あの時 読みかけだった一冊の本 手放したのは全てに終わりがないこと知ったから 愛しさがコップから ほら 水のように溢れてきても 僕の気持ちを簡単に拭わないよ 何度も生まれては消えていく雪のようなもの 誰も拾うはずのない痛みだけど 砂利道にゆっくりと自転車を押してく ねえ ココロは体のどこにあるのだろう 踏み外しては空ぶるべダル この空に鍵はないよ 誰かと繋がってどうしようもなく寂しいのは 知らなかった僕の痛みに気づいてあげること 肩超しに観えるものすべてに 言葉以上のもの探して君にあげる

山下康介 乙女の恋は蝶結び歌词

10/01 01:15
茅野愛衣 乙女の恋は蝶結び 大江奏(茅野愛衣) 作詞:高瀬愛虹 作曲:新屋豊 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリボンは 恋の羽ね こゝろの中で詠む和歌(うた)が 今にも 聴こえそうで 雅びですね 日曜日の 昼下がりに 駅ですれ違う女性(ひと)は 愛する人へ向ってく そっと微笑みながら 待ち合わせて 手と手つなぐ 桜色に染まる頬 ほら幸せが見えるようで 私の好きな時間 あっちこっち 生まれるよ ときめく旋律(メロディー) 遠くには 行かないように カラダに結ぶの 乙女は蝶のように羽ばたくの 帯のリ