まるで 奇跡のような笑顔で 日射しの中 君は コロコロと笑う ただ それだけのことが ボクを 信じられないくらい 幸せにする ほんの 他愛のない 言葉のむこうに ボクの知らない 君の顔が見える 何度も 何度も 君に恋をする でもそれは まだ君に 気づかれていない どこまでも 今が 続いてゆけば いいのに 時がこのまま 止まってしまえば いいのに まるで 奇跡のような笑顔で 日射しの中 君は コロコロと笑う そして君は もっと かがやいてゆく ボクはそれを 不思議に思う 会話が途切れて 街の音 聞
どーも
小田和正 若葉のひと歌词
小田和正 君のこと歌词
あきれるほど早く 過ぎてゆく 時は ボクを 追い越して行く 繰り返し 季節が 運ぶものは 何も 変わらないのに あの頃 許せなかったことも 今はただ 懐かしく 思うだけ そんなふうに 変わって いったのは いつの頃 だったんだろう 果たせないままの 約束も 届かなかった 言葉も 書きかけの 歌のように 今もまだ 心の かたすみに そして ボクは 考えることを やめて 君のことを 思い出している 僕らと呼べる 君のことを 今 心から 誇りに思う 果たせないままの 約束も 届かなかった 言葉も 書き
小田和正 東京の空歌词
自分の生き方で 自分を生きて 多くの間違いを 繰り返してきた 時の流れに乗って 走ったことも 振り返れば すべてが 同じに見える あの頃みたいに 君に 優しく できているかな 今も いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と 同じ 東京の空 今日も 高く すんでいる 君の 住んでいる街は 冬の色ですか がんばっても がんばっても うまくいかない でも きづかない ところで 誰かが きっと 見てる あの頃みたいに 君に 優しく できているかな 今も いちばん大切なのは その笑顔 あの頃と 同じ あの頃
小田和正 今日も どこかで歌词
気づかないうちに 助けられてきた 何度も 何度も そして これからも 数え切れない やさしさに 出会ってきた なつかしい 笑顏が 浮かんでは 消えてゆく 誰かが いつも 君を 見ている 今日も どこかで 君のこと 想ってる 巡り会って そして 愛し合って 許し合って 僕らは つながってゆくんだ 透きとおる 光が 分け隔てなく すべての人たちに 朝を運んでくる その一步を もう ためらわないで 誰かが きっと 受け止めてくれる いちどきりの 短いこの人生 どれだけの人たちと 出会えるんだろう ほん
小田和正 やさしい雨歌词
もっと僕らは 優しくなれる もう少しだけ 心 開けば きっと僕らは 自由になれる もう少しだけ 自分を許せば やるせない 想いから 解き放たれて かわいた 毎日が 変わる 今 願うことは 君の 心の中に やさしい雨が 降るように 君の まわりに やわらかな風が 吹くように もっと僕らは すなおになれる きっと僕らは 分かり合える 僕らが 生きることに どれほどの意味が あるのか 今もまだ 分からないけど 君の明日が きっと いい日で あるように 君と 大切な人が 笑顔で いられるように なくして