身を守るすべを知らなくて 引き出しのはさみを取り出した 钝く光った表面に 本当の私が写っている あなたに向ける勇气は无いが 气休め程度になるだろう 忧郁の类いを切り裂いてしまえば 凛として立ってられるのに 耻じる心さえ切り裂いてしまえば 大胆に生きてゆけるのに 冷たいはさみ 背中に当てれば あの日と同じトリハダ 冷たいはさみ 背中に当てれば 何故だろう火伤よりも热い 交差する二本の刃が 真ん中できつく抱き合えば 暗闇でさえも切り裂ける 美しいひとつのはさみになる あなたは返事をくれるでしょうか
はさみ
黒木渚 はさみ歌词
黒木渚 マトリョーシカ歌词
スイーツ・サブカル・草食系 人间图鉴の大都会 见目丽しい人々に 犯されるパーソナルスペース メンヘラ・トラウマ・依存症 人间嫌いの大都会 匿名希望の谁かに 犯されるプライバシー 笑いかける杂货屋のマトリョーシカ 可爱らしい颜した虚しい玩具 空洞が同じもの包み隐して もし.仮に君がそれだとして 开けて开けて开けて开け续けて 阳气な颜が缩んでく 开けて开けて开けて开け续けて 最后のひとつの中身は何? 最后のひとつの中身は闇? 漠然としたものでなく クリアな答えでありますように 漠然としたものでなく
黒木渚 カルデラ(Acoustic Ver.)歌词
「最低だ」と思う日は 会いに来てよ 私がもがくのを見ていなよ 若さ失っても 酸素失っても 必ず目印でいるよ なんでどうして 病める時も 屈辱の夜も 乱れなく生きる 頑丈な 私ですよ? 湧き出るのはいつも こんなタイミング ブラックな事件 待ちわびるように 同じ血を分けて 堕ちてきたあなた 会えたらなと思ったのは ほんの出来心 あなたが胎内に宿したものにさえ 私は幸福を祈ったよ 誰もの前で嘆くこと厭わずぶちまけてしまうくらい 悲しいよ 「最高だ」と思う日も 会いに来てよ 私の渇望を満たしてよ 頭醒