どうでもいいだろう 終電なんて このまま今夜は帰れないよ 言い出せない事 気づいてたら その視線で勇気をくれないか 見えない距離を置き 恥じらいながら歩く 押さえられない苛立ちが 時間をほしがってる もっと傍にいてほしい あぁ 夜よ明けないで きらめいて流れる空の下で こんなに願っているよ 呼び出したこと 悔やむくらい 君はイタズラに笑ってみせる この想い今 映し出せば 絵に描いたように鮮やかだろう いつか遠い未来 記憶の中で想う 偶然の中の必然 君は永遠に. . . いっそ時を止めてくれ もぅ