冬の空の帰り道 冬日之空的归途 冬の夜空かけぬけて 息を白く染めているよ 穿越冬日之夜空 气息正被染成雪白 楽しそうに二人のかげ 帰りの道も楽しんで 两人快乐的身姿 投影在归家之路 かみしめて歩いていく たった一回の大事な 细细品味.缓步前行 一期一会.稍纵即逝的 瞬间 瞬间だからね 何よりも宝物だもん 瞬间 正因为是瞬间 所以一定会无比珍贵呀 きれいな星々すらも 素晴らしい时の中では 甚至美丽的繁星 也都在这良辰美景之下 くすんでしまうくらい 变得黯然失色 时をとめてこの一瞬 永远の时に変えて
はな
はな 冬の空の帰り道歌词
はな コトバラ歌词
[00:00.00] [00:02.07]「コトバラ」 [00:04.15]枕 「向日葵の教会と長い夏休み」 鷺月ルカ ED [00:06.22]作編曲:松本文紀 [00:08.30]作詞:藤倉絢一 [00:10.37]歌:はな [00:12.45]lrc by:蘑菇之king [00:14.52] [00:16.60]むねいっぱいしまいこんでるとね たまにふと [00:23.85]ことば おもい ほろり スカートへおちてしまうの [00:32.60]あなたのうでにだかれているとき ふときづくの
はな キスキラリ歌词
キスキラリ PCゲーム「向日葵の教会と長い夏休み」金剛石 ED 歌:はな あいたいとおもうきは そばにいるのでしょう? ゆっくりとだきよせるの まっくろいシィルエット かわされたやくそくより ふれるこのくちびるに わたしへのあなたからの おもいのダイヤモンド ガラスのつばさより ありのままでのあなたがいいの かわすくちつけだけ このこころをはなさない キラキラリ ふわふわり あなたがだきよせ そらにかがやく くらくらり キラキラリ かわしたくちずけ ゆめがさめない まなつのよ そらをみては いつ
はな さくらとことり歌词
このおおきなあおぞら のばすちいさなてのひら まるで あたまなでてほほえむ あなたみたいにかがやくたいよう うんとせのびをしてみた かみがたをかえてみたり ちいさな おはなでもはななりに たいよういっぱいひらきたい だってね そうでしょ? そうだってば! てをのばせばとどく いま こうして あなたがいるの それだけでなんかすぐにも かっとばして まんかいにさくわ あなたとわらう このにちじょうが いまで あすで えいえんのゆめで 「これからすごす ありとあらゆるとき このへやにみちてくすべてがた
はな 呪われた生/祝福された生歌词
鉄の雨 避ける猫 その粒は肉を裂く 雨宿り 命がけ 錆色の雨よ どうせなら世界沈めて 鈍い光の中 永遠に 空から見えない棺 錆色に染めて 最果ての空 墓碑銘無き命の群れに 輝ける神の下 人の旋律 抱いて眠れ 鉛雲 吼える犬 祝福は臨終絵図 生誕に 呪いの炎 雲の切れ目から 終ノ空 美しき日々 神々のサイレン 人々 怯える 真実の声 灼熱の言葉 地上の浄化 墓碑銘無き命の群れに 輝ける空の下 神の旋律 抱いて眠れ 专辑:空気力学少女と少年の詩 歌手:はな 歌曲:呪われた生/祝福された生
はな 終末の微笑歌词
黒い猫 廃ビルの頂上から 見つめているよ残響 錆色の玩具 瞬く間に落ちてゆく 女の子 加速する記憶がはぜる ざくろの果実 消える 罪悪感 黒い猫が 錆色の果実 笑いながら 噛む 刺す 大きな耳 少女の玩具を 猫は笑う 夕日で 「赤いなぁ 私の裏側は まるで 朱色のガラス玉が砕け散った--」 落ちてゆく 幸福だけ 包まれる私 絶望など 無縁な 赤い夕日 キラキラにして 硝子屑 黒い耳 黒き肉球 旋律と祈り 黒い猫に 抱かれ かみ砕かれ 廃墟の墓標で 骸が天使と変わる. 专辑:空気力学少女と少年の詩
はな 空気力学少女と少年の詩歌词
空気力学少女と少年の詩 歌:はな 作詞:すかぢ 作曲:szak 編曲:szak PCゲーム『素晴らしき日々-不連続存在-』OP 天使(てんし)の科学(かがく) 空気力学(くうきりきがく) 天使的科学 空气力学 屋上(おくじょう)の縁(へり)にたち 见下(みお)ろす世界(せかい)は 站在屋顶边缘 俯看这世界 消(き)えてなくなる 言叶(ことば)に溢(あふ)れてる 胸中满溢而出的语言 转瞬即逝 さあ 飞(と)び出(だ)せ 羽(は)ばたけ 私(わたし)の翼(つばさ)よ 今(いま) 那么 现在 舞动起
はな たとえば明日世界が終わるなら歌词
「...たとえば明日世界が終わるなら」 空を見上げ呟いた 毎日楽しく送れてる筈なのに 些細な出来事気になって暗くなる 今日でもできる事だったはずなのに 明日でいいやと諦めて笑う 早寝早起きでも 3日完徹でもさあ "一日"は同じで つまりどれだけその日々を 素直にいられたかがタイセツで 迷いを感じて足を止めた時 誰を見て胸を撫で下ろしてるの? あの時選んだ道を悔いるのは 隣に居る君を否定することで ああ 今日が訪れたことさえも そう 天文学的な確率だって 今 君にこんな話できるのも 嗚呼
はな 希望の前で待ち合わせ歌词
ひまわりのさくみち そのさきにあるわかれ すべてがおなじように うつっていたの わたしのひとみ さよならもなきごえもわからずに しずかなせかいであなたとあった ながれていくとき きぼうのまえで またね あなた よぶわけは たったひとつのおもい つなぎたいから はてないたびのさきへ なつのひのおもいで つづられたものがたり さんにんのてのひらで まもってきたの ひとつのきぼう あめにぬれかぜにふかれそれでも ひまわりのさきであなたがまった あのときうきれたの わたしのおもい どうか あなた ほほえ