「ひとしずく」 Vocal:Tsubaki Arrange:きりん Lyric:海兎 原曲:千年幻想郷 - History of the Moon Album:EastNewSound - Solitude Blossom (C80) 言葉一つ一つにさえ永遠を含ませてゆく 裏返した時計の音 過去を振り返らないまま 遠くの方を指し示していたのに 狂い出すコンパス 運命など壊してよ 導かれし想い輝き出す 月を指差してても意味はなく 今はただ貴方を見つめていた 零れた月の涙 ひと雫 張り詰めていたソラ
ひとしずく
EastNewSound ひとしずく歌词
蒼井翔太 ひとしずく歌词
わがままを押し殺して キミはいつでも 微笑むけど こんなにも 美しい夕焼け その目には映らなくて はじめから 温もりなど 知らないほうが良かったとか はじめから 孤独でいた方が 良かったと思う前に ひとしずく ただ ひとしずく 笑顔で隠さないで いつまでも 声にならない 涙を降らせて 笑い声 行き交う人 幸せたちに優しい街 キミは ただ 歩き続けている 帰る場所 探しながら 遠くまで空はあるのに 高いビルが塞いで 思うように 明日が見えずに 闇に包まれる どんなキミでも構わない 誰もが背をむける
吉岡亜衣加 ひとしずく歌词
「ひとしずく」 作詞∶上園彩結音 作曲∶四月朔日善昭 歌∶吉岡亜衣加 雨は若葉の色を濃くする 涙も愛を深く染めゆく 出逢える前に戻れてもまた 今ある孤独 迷わず選ぶ 永遠も追い越すほどの 一秒のきらめきを 重ねたふたり 寄り添うより 深い海へと溶けあった あなたと生きた幸せを ひとしずくでも 注いだら 雲の彼方の哀しみも 薄め散らして消し去れる 足もと埋める 花びら触れて 隙間なくただ 愛敷きつめて 風におびえた日の足跡も 確かな"ふたり" 綴れた(つづれた)キセキ 楽しい夢 目覚めた