ふたりぼっち


Hysteric Blue ふたりぼっち歌词

08/13 20:11
作� Tama,たくや 作曲 たくや �の途中で�がつけば 知らぬ�にずいぶんもう日がおちて �み上げる�持ちに �がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう 何も�わらないはずの �たされてた胸と 色あせた影と 思い描いてた理想は心と目の�いで �の�から受ける�とカラッポの中 空には白く流れる�が町も人ゴミも全て包み�んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな�がして少しだけあつく切なくなった 逢引の�り道ふたりぼっち 半�ずつ�ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑�に も