ほんのり穂乃果色!


新田恵海 もうひとりじゃないよ歌词

08/12 11:39
もう.しないで-. ひとりで閉じこもるのは 悲しくなるでしょ? 呼んで欲しいな もう.しないで? ひとりになりたがるのは 傷つきたくない気持ちなんだね どうか私を思い出してよと つぶやいた 夜中の星はきれい 泣きたい時もあるよ 一緒にいればいいよ 言葉がみつからない 一緒ならばいいじゃない うん.わかるよ-. 想いが大きすぎたら 苦しくなるでしょ? 言ってみようか うん.わかるよ? 想いに羽があったら 君へ届けたい 君がだいすき だから私を思い出してよね ためいきで 夜中の星が落ちた 泣きたい時

新田恵海 愛は太陽じゃない?歌词

08/09 23:26
幸せを微笑みを届けましょう- ちょっとわかったみたい からだに流れる響き 不意の出会いじゃないような 私たちこんなに惹かれる奇跡 だいじなことは あしたを信じるアリアケエガオ 愛は太陽 大きな太陽 ひまわり顔上げて追いかける 愛は太陽 照らし続けて 同じ場所で咲いていたい みんなみんな幸せになあれ! いつだって微笑みで歌いましょう- そうねはしゃいでみせた あなたの優しい瞳 涙こぼれる一歩前で 私へとうなずく素敵な合図 がんばれこころ あしたは行こうよアタラシセカイ 恋の雲が 光を受けて ふわり

新田恵海 baby maybe 恋のボタン(HONOKA Mix)歌词

07/31 11:13
[ti:baby maybe 恋のボタン] [ar:μ's] [al:Snow halation] [00:01.00]baby maybe 恋のボタン [00:03.00]歌:μ's(高坂穂乃果(新田恵海),絢瀬絵里(南條愛乃),南ことり(内田彩) [00:04.00]園田海未(三森すずこ),星空凛(飯田里穂),西木野真姫(Pile) [00:05.00]東條希楠田亜衣奈),小泉花陽(久保由利香),矢澤にこ(徳井青空)) [00:06.00]作詞:畑亜貴 作編曲:山口朗彦 [00:09.00]

新田恵海 僕らのLIVE 君とのLIFE(HONOKA Mix)歌词

07/31 11:12
确かな今よりも新しい梦つかまえたい[与其保守的如今 更愿追寻崭新的梦想] 大胆に飞び出せば O.K.マイライフ[只要大胆的跳上舞台 O.K. 我的人生] 望みは大きくね[怀着大大的期望] 背のびだってば 高く远く[踮起脚尖就看得又高又远] まぶしいあした抱きしめに行こう[让我们去拥抱耀眼的明天] 全部叶えよう[将心愿全都实现] そうだよ 信じるだけで[是的 只要敢于相信] ぐんぐん前に进むよ.君が![你就一定能勇往直前!] 答えなくていいんだわかるから[就算找不到答案 我们也不会迷茫] 胸にえが

新田恵海 Mermaid festa vol.1(HONOKA Mix)歌词

07/31 11:12
No,とめないで あなたから熱くなれ 「まだ夢を見てるの あどけない夢」 耳にささやいたら 目を閉じて溜息 あなたのせいよ 海にとける ムーンライトあびて 飛びこむ前の愛しさは 伝えたりしない-ひ・み・つ 話せば泡となるような わたしは人魚なの 波が連れてきた 夏の恋は 二度とこない切ないフェスタ 波と踊るから 激しく鳴らしてよ音の魔法 今年のフェスタ 動揺してるの? 緊張してるの? なんだかわかる 振りむいたらわかる あなたから 熱くなれ 「なぜこっちに来ないの 意識してるの」 少しいじめてみ

新田恵海 友情ノーチェンジ(HONOKA Mix)歌词

07/31 11:12
友情ノーチェンジ - 新田惠海 翻译:LoveEcho! だからしゅんとしないで ねえ-话.闻くよ? 友情ノーチェンジ だいじょうぶだよ 好きになるとわかる ステキなものわかるから どんな时も绝対に离さないように 无くしてからわかる 大切だとわかるけど 次のチャンス平等に舞い降りてくる 悲しみは风邪と似てるの 休もうか? 「おだいじに」やがてきっと治るよ だからしゅんとしないで ねえ-话.闻くよ? 友情ノーチェンジ こっちおいで いつも本気 そんなのはお互い同じ ずっと一绪だと思うんだ 凄いこと

新田恵海 Snow halation(HONOKA Mix)歌词

07/29 16:00
不思議だね いまの気持ち 空から降ってきたみたい 特別な季節の色が ときめきを見せるよ 初めて出会った時から 予感に騒ぐ心のMelody とめられないとまらない な?ぜ 届けて 切なさには名前をつけようか"Snow halation" 想いが重なるまで待てずに 悔しいけど好きって純情 微熱の中 ためらってもダメだね 飛び込む勇気に賛成 まもなくStart!! 音もなく 気配もなく 静かに運命は変わる これからの未来に胸の 鼓動が早くなる 例えば困った時には すぐ駆けつけて抱きしめたくて