どんなにも考えたところで この気持ちが何なのか分からなくて むしゃくしゃして またぼくはきみに会いに行くよ あんなにも自信家のあいつは 所詮はただ嘘つきで それもこれもぼくと同じように 必死で生きていたのかな きみのことが大好きだけど ぼくは何もない だから大きな声で叫んだ所で聞こえない あいつがいなくなったらきみはこっち向いてくれるかな わがままなぼくはそれしか知らなかったんだ こんなにも綺麗なきみには ただ笑って居てほしいのに 口を吐く言の葉.態度やなんか. きみを傷つけるだけ きみのことが