眠気ののこった 時計の音 窓からそそぐ 淡い陽が 壁を染める 影を作る ぼくは妙に ふてくされる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る 瞬きを三回 してる間に 大人になるんですと 君が言った 今日も 昼と夜がずっと 晴れたままで 冬が終わる わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 手招きをしている未来のせいで 家をまた出る わがままな僕らは期待を たいしたことも知らずに 专辑:TEENAGER 歌手:フジファブリック 歌曲:まばたき
まばたき
フジファブリック まばたき 歌词
平井堅 まばたき歌词
作詩:Ken Hirai・Masaru Suzuki 作曲:Hidekazu Edward Uchiike 幼い頃から 言えないままで 閉じこめた 暗闇が 広がってゆく 吹きつける風に 背中を向けて 指先は その冷たさを 知らなかった 君の大きさが 君の秘められた情熱が 僕の鼓動を 呼び覚まし 心溶かしてく ※聞こえるよ 感じるよ 真実のことばが 凍りつき 凍えていた この胸に 移り行く 季節の中 決して変わらない 君がほら そこにいるよ※ 何処までも続く 旅路の果てに 僕たちは 何を見つめてい