まほうの手


高橋直純 まほうの手歌词

08/04 18:44
高橋直純 - まほうの手 作曲:高橋直純 作詞:高橋直純 路面電車の刻んでるリズム あの日の面影探している 追われるように流れる毎日 本当を見ること出来ずにいた 失うことに臆病になって 昔のかさぶた痛みはじめ ずっと重ねて見ていたのかもと 記憶を辿って思い返す そう言えば暗闇が怖くて怖くて震えていた夜 あの手に触れるだけで全て変えられる気がしたんだ あなたがくれた想い出は どうしてこんなに大きくて あなたがくれた思いやり どうしてこんなに温かい 会うたび時間が巻き戻るように 幼い自分が駆け出し笑