もう爱しかいらない いつも伤つけあうことが 情热と思ってたけど 君は静かに待っててくれた 私だけを信じて 涙がとまらない 愚か过ぎた今まで 伪りだってわかってたの本当は 初めてだったね 君に大好きだよとは言わず 爱している 爱してるよと I said, I said... I\'m proud of you 遅くはないと嗫く 言叶が涙に変わる 心からの声をずっと闻かせて もうそれでいいんだ 虚しさを感じながらも 恋い焦がれ求め続け 満たされない心が こわれかけて消えたくなった 「仆は见舍てないよ