大石まどか もどり橋 作詞:仁井谷俊也 作曲:徳久広司 愛するだけでは 結ばれないと わかっていながら 夢をみた 女ひとりの- もどり橋 別れに泣いたら 涙を見たら きっと苦しむ あゝあのひとが このまま私と 一緒にいたら あのひと世間を 狭くする 迷い断ちきる- もどり橋 おんなの盛りを ふたりで生きた 悔いはないのよ あゝ何ひとつ 今でも時々 恋しさ憎さ こころで波打つ 渦をまく 女ひとりの- もどり橋 誰よりやさしい あのひと忘れ いつかなりたい あゝ幸せに 专辑:もどり橋 歌手:大石まど
もどり橋
大石まどか もどり橋歌词
大石まどか 淡雪歌词
大石まどか 淡雪 作詞:仁井谷俊也 作曲:幸斉たけし 夢の名残りか 淡雪が そっとふたりの 肩に舞う つらい別れが 来るのなら 逢わなきゃよかった あの夜に この手のばせば 溶けてゆく おんなは果敢(はか)ない- 春の淡雪(ゆき) 濡れたこの頬 指先で 拭うあなたは もういない 肌を重ねた 倖せも 明日からなるのね 想い出に 積もる間もなく 消えてゆく おんなは切ない- 春の淡雪(ゆき) 帰るあなたの その背中 追ってゆけない 縋(すが)れない 今度この世に 生まれたら 一生添いたい 暮らしたい