君が 消えてしまいそう 僕の掌 まだ汚れてる 透明な気持ちは音を溶かして 日々を奪ってしまう 永久も今更過去のことでしょ? 何が怖いと言うの? 嘘の気持ちで心犯して 君を奪ってしまえ ああ.今.悲しみの音が 流れ流れていく それは儚く切なく すべて奪っていく 消えないで 切ない夜を超えて 強くはない心を 記憶の奥底に隠したもの 綺麗なままで残して・・・ 僕が消えてしまって 君の掌 今汚れていく 過去の気持ちは音を立てて崩れて消える なのに ああ.また.悲しみの音が 流れ流れている それは今まで優
やいり
やいり 証明≒Destruction歌词
やいり 愛戀=Temptation歌词
今失うのは 求めてはいないもので 今消えないから 触れられず陥れる 鮮やかな真実が 怖いと 信じているものさえ 要らないと 目を見張る全てに 惹かれて あと少し 優しさを 溶かして 悲しい歌を歌おう 悲しみと 同化して 優しい君に逢えたら あの強請った 玩具は すぐに壊れた それ以上 言わないで 揺れる 後悔と少し愛を 混ぜて飲み干したいよ これ以上は 待てないから 君のせいよ 感情がない? 今まで?いつまで? 他人のふりならやめてよね 困るからね? 答えならいらない 途中で終わる 物語 出会え
やいり 影炎≒Variation歌词
影炎≒Variation 作詞:やいり 作曲:やいり 編曲:やいり 唄:IA そう 色の無い今を/是啊 將無色的現今 隠した陽炎/翳蔽的影炎 願い叶ったから/夢想成真 これからお祝いしよう/那麽現在恭喜呀 ただでさえ酷いんだ/本已足夠殘酷了 この世界は裏があるからね/這個世界還有著裏側呢 昨日の愛は/昨日之愛 今日からあたしの敵/從今往後即爲我之敵 「素敵だよ」って言われたって/"真美啊"被這麽說了 しょうがない/沒辦法呢 その目で見たものから裏切られ/自那雙眼所見之物背叛吧 そのたび
やいり 奇跡*Indication歌词
正しい方の僕は孤独になって 伝えたいこの気持ちを覆い隠す 嘘に慣れ始めた今は 見え透いた黒を隠す 正しいことだけじゃどうしようもなくて 汚された気持ちが見えすぎる 嘘に慣れすぎてる今も 透き通る白に心 憧れてる 変わる事も 変わらない事も あなたを作り出す一つの軌跡 ごめんね さよなら 愛した人 いらない いらない 思い出 塗りつぶす 正しいことだけじゃどうしようもなくて 汚された気持ちが見えすぎる 嘘に慣れすぎてる今も 透き通る白に心 憧れている 変わる事も 変わらない事も あなたを作り出す一
やいり 閃光⇔Frustration歌词
足元掬われる かもしれない もどかしい想いは すぐに壊して しまわないようにと 消えてしまう 切ない百合の花の香り これ以上は 困らせないで 苦しませないで 見下しているような目をしないで 望み過ぎている かのような多様な閃光が 目の前を霞め消えそうだ 今なら僅かでもいい 届くかな? その手のひらに零れた 虚構の盾を 貫いて一筋の光 輝け闇の中で ただそれだけ いままでのこと 謝ってみてよ 元通りになることは無いのに さよならだね 「照らせ光のままに」 嗚呼何がしたい?君がしたいことをしたい し
やいり 咆哮≒Emotion歌词
刹那の静寂(しじま)が ひらひら 閃(ひらめ)く 飛べない羽 五月雨(さみだれ)が 揺れる 揺れる 汚れた 振袖 泡沫(うたかた) 朧(おぼろ)げな 大事に育てた華は 七分咲き 穢(けが)れきった この躰(からだ)じゃ 太陽になれないのさ 馬鹿にしてよ 蔑(さげす)んでよ ウソツキ ただ 逃げる術を 夜の蝶に 求めたときから あたしは売り物なの 貴方にはあげない 許してママ 愛してパパ どうか捨てないで 悲しい結末の歌 歌おう 二人残して 刹那の静寂(しじま)に 只 只 驚き 飛べない羽 神無月
やいり 珱花≠Invocation歌词
初めから解っていた 見え透いた光景は ありふれ過ぎて壊れだす 彼方はのろりくらり あたしの心の中 傷が癒されていく 朝まで 寂しいのは 悲しいのは もうずっと変わらないままで 優しさなら 要らないから できることなら壁を 越えて 恋焦がれ 迷い込む 夢の中で 消え去ってしまいそうな 思いを重ねて ひび割れて 苦しくて 求めた手は 触れることは叶わないの 優しく手を振ってさ 別れ際後悔は 明日の出来事を期待する 朧から百鬼夜行 怖いのは過去の中 ぬぐい去ってお願い 朝まで 嬉しいのが 幸せなら あ
やいり 妄想〆Question歌词
問題のことの大きさもわかってんだって ねえだって 客観視してるから 性格の改善に成功した なのにどうして?ねえどうして? すれ違うばかり ねえ 君の為になるのなら鬼にだってなんのさ 幸せになる壷はね 割れてしまってんだよって言えないから てってーれ 妄想的でも良いじゃん それでも良いじゃん 巡り巡っていつも 時期尚早案じてきっと 感じて嫉妬 馬鹿でも笑って許して 蟠(わだかま)りの塊を捨ててしまってよ さあ 賞賛の声に慣れて どうかしてしまったんだ (あーあ) 才能に恵まれていて出来る子だとね
やいり 珱花≠Invocation~instrumental arrange~歌词
初めから解っていた 見え透いた光景は ありふれ過ぎて壊れだす 彼方はのろりくらり あたしの心の中 傷が癒されていく 朝まで 寂しいのは 悲しいのは もうずっと変わらないままで 優しさなら 要らないから できることなら壁を 越えて 恋焦がれ 迷い込む 夢の中で 消え去ってしまいそうな 思いを重ねて ひび割れて 苦しくて 求めた手は 触れることは叶わないの 優しく手を振ってさ 別れ際後悔は 明日の出来事を期待する 朧から百鬼夜行 怖いのは過去の中 ぬぐい去ってお願い 朝まで 嬉しいのが 幸せなら あ
やいり 言葉≧Imitation~Orchester instrumental~歌词
拾い集めましょう/將那言語 撿起搜集起來吧 言の葉 汚れた手で/用你污穢的雙手 赤く染まったままじゃ/僅僅是染作赤紅 好きになれない/還是讓人喜歡不起來啊 一人ぼっち 言の葉/孤身一人 言語 歩き出したんだ/向前邁步 勇気出して言いましょう/鼓起勇氣說出來吧 君が好きだと/「喜歡你呀」 いつか声が枯れても/哪怕聲音枯竭 僕の言葉が/我的話語也 君のことを好きになるように/依然會說著喜歡上你 何から話そう/說些什麽吧 想いを乗せたんだ/帶上我的思念 ちりばめた言の葉/鑲嵌其中的話語 求めあった日も
やいり 言葉≧Imitation歌词
拾い集めましょう/將那言語 撿起搜集起來吧 言の葉 汚れた手で/用你污穢的雙手 赤く染まったままじゃ/僅僅是染作赤紅 好きになれない/還是讓人喜歡不起來啊 一人ぼっち 言の葉/孤身一人 言語 歩き出したんだ/向前邁步 勇気出して言いましょう/鼓起勇氣說出來吧 君が好きだと/「喜歡你呀」 いつか声が枯れても/哪怕聲音枯竭 僕の言葉が/我的話語也 君のことを好きになるように/依然會說著喜歡上你 何から話そう/說些什麽吧 想いを乗せたんだ/帶上我的思念 ちりばめた言の葉/鑲嵌其中的話語 求めあった日も
やいり 心裏×Иavigation歌词
翻譯:阿點 心裏×Иavigation 乾いた心を叫ぶ/乾涸的心呐喊著 忘れないで僕を/不要忘記我 暗い過去は捨てよう/把灰暗的過去扔掉吧 灰色心拍をもっと/灰色的心跳數再多一些 要らないって/不再需要 吐き出して/吐出這句話 僕を知って/來瞭解我 初めから/從最初 錆びついてた/便鏽跡斑斑的 悲しい愛を/可悲的愛情 彷徨うよ/彷徨不決 これからは/從此開始 描き出す隠し事も/描繪出的隱秘之事 今ならもう怖くないのさ/現在已經不再可怕 壊して 壊して 壊して/破壞 破壞 破壞 壊れるまで/直至毀
やいり 流星&;Gradation歌词
翻譯:阿點 纏繞在指尖上的紅線 如同絲棉一般緊緊系住 蠻不講理的兩人的淡淡的意圖 變得如同破碎的羣星一般 更加更加 激烈地纏繞 在我體中 漸漸充滿了你 用只爲慾望的行爲玷污我吧 小行星上 也生長着刺啊 詛咒着不被允許的關係 如果能夠相逢的話 就算死去也可以 若是矮行星的話 尖刻便令人討厭 因爲只是被抱擁的話無法安心 用那溫柔的指尖 讓我××××(讓我去吧) 從脖頸中滲出的紅色 銘刻在眼瞼之內 依存快樂和牀單上的污垢 乾涸的羣星輝耀不已 閃閃發光 用哀傷的言語在耳邊傾訴 吶 啊啊 嗚呼 身體 貼近
やいり 〇〇〇〇〇歌词
描いた夢の形から 零れた あの日に 求めた 君の優しさは 我侭の塊 一つだけ良い事は この世界で君に逢えたこと 一つだけ悪い事は 君に逢って心が温もりを覚える 抱きしめる ただそれだけ 意味は無いよ 意味が無いと駄目なの? あなたしか 見えなくなる程の キスをしてよ もっと 過ごした日々の記憶まで 零れた 掌 未だに 覚えているのは 恋の蟠り 君にはもう逢えないのに 薬指の石は輝いて 嬉しさの 奥の奥 懐かしい日の思い出 その笑顔蘇る 何してる? ただそれがね 言えないよ 「言えないの?弱虫」
やいり 神様∴Application歌词
翻譯:病鬱 神様∴Application/神明∴Application 過ぎたことをいつまでも言って/無論何時都說著已經過去了的事情 責めてきて/並責備著 うるせえのさ/已經夠了啊 何も変わらないと言うなら/若是我說什麼都不會改變的話 そっちが変われば?/你就會改變嗎? そんな事はもう知ってるんだよ/已經知曉那樣的事情了 乱射した 言葉の暴力から/胡亂射擊著 歸咎於言語的暴力 逃れれば楽になるから/由於解脫而出了就會自在 反省したフリをする/因此假裝著反省 後天性 症状不安/定後天性的 症狀不安
やいり 学園×∀ssassinatioИ歌词
噂をすればほら歩いてきたあいつが憎い 心隠して今日も交わす言葉 あの子なんかよりたくさんの合図が欲しい 好きな人の好きな子はあの子だから 誰より綺麗に笑うんだね どうせ愛想笑いのくせに 誰より自分が可愛いから 周りを振り回しているんだ 女王様 あれも嫌いだこれも嫌いだ全部嫌いだ いいでしょう? どうせ三年後には別々の道を一人歩くのさ あれも 今では これも今では 全部今では 良いこと そんな 感情に いつかはなるから 同じ空の下 息吸ってるあいつが憎い 心隠して今日も交わす笑顔 あの子の友達あの