ゆいま~る


夏川りみ ゆいま~る 歌词

09/30 00:03
口笛を吹きながら 白い小道を步いてみよう さとうきびに圍まれて 海へ續く道 小さな頃 手をつなぎ 二人仲良く通っていた 真っ青な海ひろがる 思い出の濱邊 陽射し 避けて 葉の陰で ふざけてくちづけ みんな.みんな. 一人じゃない 空に.海に. 見守られて いつも いつも 貝殼の首飾り ゆうなの花の髮飾り 遊び疲れる頃には オレンジに染まる 一番星 瞬(またた)けば 心も踴るよ みんな.みんな. 一人じゃない 風に.雲に. 見守られて いつも いつも エイサ一太鼓 聞こえたら 家(うち)を飛び出そ