降り注いだ冷たい雨 青い傷を溶かしてった. いつか見てた夕暮れ空のすみっこで笑う誰かがいた. 気付かないうちにオトナになって 綺麗な嘘 口に出来るほど いろんな痛みを覚えてきたけど それでもまだ痛いんだ. 夕暮れの涙が出そうな赤 私の中の君を溶かしてしまえ. 私の体中 君の傷跡で溢れているから もう進めないよ. ねぇ 消えて 消してよ そう願っていたのに どうして こんなにきつく抱きしめてるの? 君の声が遠くなる 飲み込まれそうな赤. きっと このまま君を溶かして夜になるだけ. 淡く染まる指先に
ゆう十
ゆう十 glow歌词
ゆう十 ココロキズ歌词
心の底から笑えていますか?君にそっと問いかけると 何処か上の空で返事する姿泣いているように見えてしまう 無理し過ぎないで笑って欲しいから ほんの少し力になりたい 僕に聞かせてよ君が抱えるココロキズを 夜が切なくて明日が苦しいと もがいてた事もちゃんと覚えてる 何が辛いのか君自身今わからなくても ただ傍にいることは出来る 君は一人きりじゃない 記憶を辿って想いを集めた君の背中支えたくて どうすれば上手く伝えられるかな今の君に届けるには 拙い歌に気持ちを込めるから ほんの少し心を貸して 僕に聞かせて
ゆう十 天ノ弱歌词
仆(ぼく)がずっと前(ぜん)から思(おも)ってる事(こと)を话(はな)そうか boku gazutto zenka ra omotte ru koto wo hanaso uka 友达(ともだち)に戻(もど)れたらこれ以上(いじょう)はもう望(のぞ)まないさ tomodachi ni modore tarakore ijou hamou nozoma naisa 君(きみ)がそれでいいなら仆(ぼく)だってそれで构(かま)わないさ kimi gasoredeiinara boku dattesor
ゆう十 サリシノハラ歌词
大抵の事じゃ挫けない 僕は君と共にある 週末改札の向こう 銀河一等星の輝き 戯言なんて無視しなよ 人はヒヨリミなんだ しょうがない 60兆の細胞×君の快感を 見せてくれ 新しいトビラの前で 独りで寂しくないかな いっそ 死にたいなんて 思ってるのかな それでも君が好きだよ どんなに汚れた未来でも 隠したい過去があっても 大抵の事じゃ砕けない 僕は君と共にあるし 最前列で手をふるよ 都内一等星の笑顔に ないものだって強請(ねだ)りなよ 君は貪欲なんだ しょうがない 60兆の細胞×君の危うさを 生か
ゆう十 千本桜歌词
大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手
ゆう十 ハナミズキ歌词
空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉.贈って下さい
ゆう十 Blackjack歌词
これから辞めるわ 『もう一回』/很快就會收手不干 "再來一盤" ただ飽きたら捨てるわ 『もう一回』/心生厭倦就此解散 "再來一盤" でもこれだけ試して 『もう一回』/最後有個任性的願望 "再來一盤" 気を引きたいだけの人 /讓我將他的興趣點燃 月夜を切裂く 赤い雑音(ノイズ)/撕裂月夜的 赤紅色雜音 叫んで 響いて 『もう一回』/嘶吼著 響徹著 "再來一盤" ほら冷たい唇差し出して/來吧 將冰冷的唇湊過來 嘘こぼれ出ちゃうかも
ゆう十 六兆年と一夜物語歌词
名も无い时代の集落の na mo na i ji da i no shu u ra ku no 在无名时代的部落的 名も无い幼い少年の na mo na i o sa na i sho u ne n no 无名幼小少年的 谁も知らない おとぎばなし da re mo shi ra na i o to gi ba na shi 谁也不知道的 传说故事 产まれついた时から u ma re tsu i ta to ki ka ra 从被生下开始 忌み子 鬼の子として i mi ko o ni no k
ゆう十 千本桜 (ゆう十 ソロ Ver.)歌词
千本桜 作詞:黒うさ 作曲:黒うさ 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ 届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ 聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 1 2 3 4 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払
ゆう十 糸歌词
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき
ゆう十 骸骨楽団とリリア歌词
骸骨楽団とリリア 骸骨乐团与Lillia 作词:トーマ 作曲:トーマ 无口な神様が 音を舍てて倾いた / 寡言的神啊 抛下声音微微倾斜 泣き虫夜空 涙ぐんだ / 爱哭虫晚空 眼含泪水 月夜に闻かせるの 谁も知らない歌 / 唱给月夜的 无人知晓的歌谣 灰色剧场 窓辺のオリオンと / 灰色剧场 与窗边的Orion 何度だって闻こえる 一人きりの拙い声 / 听见多少次 孤身一人的笨拙声音 锖び付いた楽器が 海原で幻想を奏でてた / 生銹的乐器 在海洋中奏鸣过幻想 梦の中覚えた 音色たちをただ集めて /
ゆう十 アイロニ 歌词
少し歩き疲れたんだ/有些走累了呢 少し歩き疲れたんだ/有些走累了呢 月並みな表現だけど/雖然以那麼平凡的表現 人生とかいう長い道を/來形容人生的漫長道路 少し休みたいんだ/想稍稍休息下呢 少し休みたいんだけど/想稍稍休息下呢 時間は刻一刻残酷と/時間每分每刻都這樣殘酷 私を 引っぱっていくんだ/將我緊拖著前行 うまくいきそうなんだけど/雖然看似順利進行著 うまくいかないことばかりで/但其實全是不順利的事 迂闊にも泣いてしまいそうになる/卻糊塗地哭了起來 情けない本当にな/真是丟人呢 惨めな気持な
ゆう十 バビロン歌词
空中繁華街の雑踏 国境はパステル固め フラッタ振動 原動力 耽美論 合法ワンダランダ 乱用 シスターの祈りもドラッグに 札束に賭ける笑い声 群れを成した捨て犬の 凱旋パレード 吠え散らす声 観衆の手 嘘まみれ 騙し合い 損得感情 森羅万象 狙った心臓 ゴム鉄砲 世界を語るハリボテギャングスタに 連番 並んだ ギャンブル賭博 真っ平らなこの街で育って 当たり前を捨てた 住宅の要塞 造船所 浮遊船の墜落跡 娯楽民族 公用語も混同 遠心分離メリィゴーラン 観覧車は神社の片隅 荒廃市場 去ったスラム貧民
ゆう十 バイビーベイビーサヨウナラ 歌词
くびなくしたBabyBabyレディ kubina kushita Baby Baby redei スカした颜かおで眼镜めがねをはずして sukashita kao de megane wo hazushite 最后さいご见みつけたキャンディ食たべたら saigo mitsu keta kyandei tabetara フェンス乗のり越こえ飞とび降おりた fensu norikoe tobiorita 甘あまいマスクのBabyBabyレディ mai masuku no Baby Baby rede
ゆう十 時の流れに身をまかせ (ゆう十抜き カラオケVer.)歌词
もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから
ゆう十 時の流れに身をまかせ(テレサ・テン抜き カラオケVer.)歌词
もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから
ゆう十 落葉とワルツを歌词
作詞:ichiP 作曲:ichiP 編曲:ichiP 唄:初音ミク 歌詞 街路樹の葉の色が変わる季節が来た 鈍色の空の下 あなたと共に 歩く道 落葉の絨毯を踏みしめて クシャクシャと音が鳴る その音を伴奏に 歌を歌う声を上げて 魂の声を形にする あなたの為に歌を歌う あなたの為に このワルツを 左手の温もり あなたの体温が 伝わる瞬間 幸せだった 木枯らしが吹くころ 何故か愛しい日々 理由なんて見当たらない ただあなたに会いたい 埋めて欲しいこの切なさ 心の中に開いた穴 あなたの温もりこめて欲し
ゆう十 嗚呼、素晴らしきニャン生歌词
これは可爱(かわい)いお嬢(じょう)さん 真(ま)っ白(しろ)な毛(け)がとても素敌(すてき)ね こんな月(つき)が绮丽(きれい)な夜(よる)は 仆(ぼく)と一绪(いっしょ)に游(あそ)びませんか ニャン生(せい)は一度(いちど)きり 楽(たの)しむが胜(か)ちなのです あなたを缚(しば)る首轮(くびわ)は 噛(か)み千切(ちぎ)ってあげましょう 野良(のら)は最高(さいこう)ニャンニャンニャン? 鱼(さかな)くすねて.ハト追(お)いかけて 昼间(ひるま)は働(はたら)く人间(にんげん)を 尻目
ゆう十 死にたがり歌词
作词・作曲:梨本P 呗:初音ミク 云一つのない日曜日 kumo hitotsu no nai nichiyoubi 一丝云彩也没有的星期天 自堕落浸って优越感 jidaraku hitatte yuuetsu kan 沈醉潦倒之中的优越感 対して気持ち良くないくせに taishite kimochi yokunai kuseni 明明心情并不是很好 喜ぶ姿は らりぱっぱ yorokobu sugata ha raripappa 还是很高兴 头昏脑胀 わざわざネタ集めに必死 wazawaza ne
ゆう十 時の流れに身をまかせ歌词
もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか 時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない もしも あなたに嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない 時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから