ようじょのうた


すずきろりーた ようじょらんどせるのうた歌词

08/11 22:21
隙間から覗くたてぶえ 広がりかかる長い髪 前も後ろもつるぺた ようじょの背を包み込み 彩り輝かせてる それが赤いらんどせる 朝日を映す 赤いらんどせる達 朝の始まりを告げる 今日も陰から ようじょ達を守るために見つめる 肩紐を握る小さな手や 跳ねるきゅうしょくぶくろに 見とれている ぺたんこな胸元には 平らな名札が揺れて ようじょの名前を教えてくれている 小さな足で歩いて やがて「楽園」に消える そして今日も日は昇る 夕日に輝く 赤いらんどせる達 今日の終わりも近付く 陰に紛れて ようじょ達に近