流れる風を 眺めていたら なぜかいつもより 君を思い出す そっとみだれてく 昼の青い空 やがてこの街を 優しく癒すだろう 広い空から舞い落ちる 無数の雨が僕を打つ 気づかぬほどにやわらかく 僕の弱さを包む こぼれた日差しに 手を当てると 少しだけ手のひらが 夏色に輝いた たとえどんなに離れても たとえ胸が張り裂けそうでも 君の笑顔がある限り この雨は僕らをつなぐ たとえどんなに迷っても 君の笑顔を思い出し 二人をつなぐその先へ 今も僕は歩いてる ずっと-ずっと 広い空から舞い落ちる 無数の雨が僕
らしさのありか
SPANK PAGE ame ~rain song~歌词
SPANK PAGE らしさのありか歌词
何やってんだろ 今日の終わりがすぐそこまでやってきてる 君に電話して何話したっけ ごめんきっと寝ぼけてたね 赤くて丸いじゅうたんの上で 地球儀をまわしてみた 歩いたことの無い場所ばかりだけど イメージがそこの景色を描く 部屋の壁を見つめ続け 奥歯噛んだ夜 いつもの 遠くへ逃げ出したくなる前ぶれかな 声を張り上げて 自分の居場所を知らせるオオカミなら 一人でいても そばに誰かを感じていられるのかな 君の声に甘える甘さの苦味知ることを 優しさと呼ぼう 君に「どれくらい好き?」って 聞かれても どう例
SPANK PAGE koi歌词
感情を押さえ込んだ 人は優しさを求め 見つけ出す それぞれの安らぎを (I was) Looking for a change but that change was with in me, with every moment that I spend with you baby 強くなる気持ち no longer, I hunger,満たされていく my questions were answered you line the stars up, you light the stars up,
SPANK PAGE 呼吸歌词
ねむりこけて忘れたかった 君の居ない生活まるごと 思い立って東の空に 誓いを交わすけど気休めでさ 「さよなら以外の言葉をかければよかった」 そんな毎日は 雨も降らず風も当たらぬ 井の中の蛙な夜 why? why? 愛のせいにしてしまうのかな why? why? 自由のせいにしてしまうのかな 立ち止まって夜空を見て 何も変わらずそこにあるもの 改まって呼吸をして 見つめなおした満月の夜 立ち止まって夜空を見て 何も変わらずそこにあるもの 改まって呼吸をして 見つめなおした満月の夜 why? why