14.ハンドメイドミライ(作詞/作曲:TOKOTOKO(西沢さんP)) キャッチでポップな彼女の歌が 流行っているみたい チャンスは何度もないからね ちょっと逃したくないの 歓声がまだ足りないよ 本当は君に愛を伝えたいのに ラブレタ#ーなら大事にとっておけ! あぁまた君を想って眠れない夜だ 世界をずっと照らす太陽 迷っているから#賞味期限切れ あぁまた届かなくて諦めちゃう前に 期待を背負って歩きたいの 望まれたのは僕じゃないけどね 君の声はいつも聞こえてるのに ジュークボックスくらいじゃ彼女は
りょーくん
りょーくん ハンドメイドミライ歌词
りょーくん Re:you歌词
まだあなたは眠っているだろう 凍てつくような無機質な壁の中筆をとって ここに描いた僕の思い一つ 「届きますように」そっと閉じ込めても わからないんだ.ただ僕の痛みを残して 藍色の空へ 今手を伸ばして 移りゆくこの景色も置き去りにして 泣かないで まだ夢の中で ただ.僕は.僕は 拝啓.僕は元気でやっています そちらの方は変わりありませんか なんて 本当の僕はまだどこかに失くしたままで 藍色の空で 今砕け散って 変わらない思いだけがただ宙を舞って 少しだけ その意味を知って ただ僕は.僕は 踏み出さ
りょーくん 恋愛勇者 (rockin' arrange)歌词
恋愛勇者 作词:Last Note. 作曲:Last Note. 编曲:Last Note. 呗:GUMI 翻译:26 バレて暴れて遊ばれてさ 惚れた腫れたの馬鹿騒ぎ 翻脸了闹翻了被玩弄掌间 情迷意乱神魂颠倒的愚蠢喧骚 barete abarete asobaretesa horeta hareta no baka sawagi 晴れて憐れな孤軍奮闘 誠心誠意誰かのせいに! 明摆著是可怜的孤军奋战 诚心诚意都是为了谁! harete aware na kogunfuntou seishinsei
りょーくん わらいあえばきっと歌词
13.わらいあえばきっと(作詞/作曲:ふわりP)※声優.赤﨑千夏とコラボ! 日ざしがキラキラと窓辺にさして あさだおはよう (おはよー) ねむねむ目をこすって 目覚まし時計をみてびっ<りあれ? (あれ?) 電池きれてる ポサボサの髪の毛を ギリギリOKにして (おっけー) -やっなおそう きみのつくる朝食を- 食べたかったけどいってきます (ばいばーい) 週末にふたりで買いもの おそろいのコップキーホールダー テープルに今日ならべて 置いてあったのに (え~!?) ほんとごめん いつもらったった
りょーくん マジックコード歌词
窓の外 映る ぼくの心模様 見渡せど いつも 曇り空 ホコリをかぶった お気に入りのギターも 思い出とともに 部屋の隅で いつからだったかな 余計なことまみれ 振り返る余裕も無いまま ひとり立ちすくんだ部屋の中 ギターを手に握って お気に入りを押さえてみる ただもうなんとなく 漫画で見た話みたいな 素敵なシチュエーションで 掻き鳴らしたギター.その音は ・・・やっぱり曇ってる. 朝日が昇って 一日は始まる 時間は進めど 進めなくて キレイに磨いた お気に入りのギターも またもや大事に ドアの向こ
りょーくん 夏の半券歌词
いつもと違う午前三時 與往常不同的凌晨三點 汗ばむ部屋着(へやぎ)を取り替(か)えて 換下微微出汗的便服 もうダメだって 声を枯(か)らす 蝉時雨(せみしぐれ) 聲嘶力竭地叫喊著已經不行了的 聒耳蟬聲 このまま朝を迎えに行こう 就這樣迎接早晨的到來吧 近所(きんじょ)を軽(かる)くジョギングしよう 在附近稍微慢跑一會兒吧 君の真似して朝食(ちょうしょく)は 多(おお)めにとろう 模仿著你多吃了一些早餐 離(はな)れ離(ばな)れは どこか新鮮(しんせん)で 彼此分離 到底哪裡會有新鮮感 同じ朝焼け
りょーくん ジュリエッタとロミヲ歌词
キミはロミオ ボクはジュリエット 離れないでいつまでも ああ そばに居たいんだ さくさくメロディの破片拾い集めて 意気込めるのはせいぜい3時間 占いはあながち間違ってなくて 哀しい程にだれる毎日 隣に茂る芝の青さに たまの会議は安い喫茶店 それでもキミとお喋りしてると ボクのココロはお花畑だ いつまでも続かない この一瞬を 感じたいだけだ 風船の中に込めた キミとボクのこの想いは このままの形で 未来へ届けたいよ 鼻歌は遠くまで 君の笑顔をのせて ななな (ななな) ななな いつまでも 時々迷惑
りょーくん 恋愛フィロソフィア歌词
恋愛心理学で当てはめてもねえ解んないや 何億年前からの常識だねって DNA 「愛してるよ」だなんて言語→知覚→刺激→で会話 なんとも似たもの同士体で理解を深めてる 妄想に揺られ約束されたキセキ 言葉じゃないそんなセリフで隙をついて 確信犯の距離で私を狙ってる さあ噛み付いて牙を剥けありふれた 小悪魔の微笑み 破れたタキシード 嗚呼.記憶から塗り替える 灼熱の体中 on my soul 方程式で解ける謎とかなら興味もないや 合成ゴムの距離が僕らを常に悩ませる 膨大な理論書とか倫理観なら手元にないな
りょーくん ネトゲ廃人シュプレヒコール Under A Rock Arrange/suzumu歌词
ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨.々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ(きみ)」は 閉めきった窓なんてもう覚えてない ドロップ重視=ドロップアウト人生 文化的ライフ崩壊前提 守れ要塞プライド一切合切 うんこみてぇなスキーム 飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な
りょーくん ネトゲ廃人シュプレヒコール (Under A Rock Arrange/suzumu)歌词
ネトゲ廃人シュプレヒコール-りょーくん ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨.々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ(きみ)」は 閉めきった窓なんてもう覚えてない ドロップ重視=ドロップアウト人生 文化的ライフ崩壊前提 守れ要塞プライド一切合切 うんこみてぇなスキーム 飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MP
りょーくん ワールド・ランプシェード (acoustic ver.)歌词
笑い方も忘れて 間違い方も忘れて 「君に触れれば灰になるなら.灰になる私は幸せね.」 ってそう言ってた それから 世界を呪った君は笑い方が上手くなった 自分のこと嫌いになりすぎる それを見るのが辛かっただけなんだ 綺麗事が嫌いで 誰にも関わらない透明人間 ワンコードで その存在を確かめたくて鳴らすよ 世界中が全部嘘だと 神様から告げられたって このくたびれたカラカラのあばらで 君の名を呼べば 36度の音が 確かに届いて灯る 見えないもんを見ようとして 見えるもんは見ないようにして 勝手な僕らはた
りょーくん a piece of cake歌词
昼と夜が 狂ったまま 繰り返す日々に 鈍く濁った 鉛色の自由意志 微かに聴こえる その息遣いを 絶やさぬ様に 心の扉を叩いて 小さな花束を 色褪せた日々に 一滴の彩を 琥珀色した 淹れたての black coffee モノクロの部屋に 朝の日の光を 止まった時が 動き出す brand new day そっと瞼を 瞑ったまま 振り返る日々を 嗤う気取った 中身の無い影法師 街に溢れた 御伽噺に 溺れぬ様に 心の鏡を磨いて 小さな手掛かりを 繰り返す日々に 一振りのスパイスを 黄金色した 陽気な h
りょーくん S・K・Y歌词
あの頃の 自分は今も 心の中 笑ってる最中 サヨナラの ドアが閉じる その寸前に 口が開いた 声に発せれる今 あれから もう 何度めの Birthday たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを手に入れる言葉 「S・K・Y」 発車時刻を 気にしながら ふと 問われた さみしいかと 「あー・・・」 なんだその返事は たった3秒だけで あなたに伝えたい言葉 たった3文字だけで あなたを引き止める言葉 「S・K・Y」 「S・K・Y」・・・ 声に発せれる今 あれから もう 何
りょーくん ネトゲ廃人シュプレヒコール歌词
ネットゲーム世界は今日も 隔離 哀れ 蔓延る効率厨.々 リアルの世界は明日も 僕抜きで機能して回る ネットゲーム世界はずっと 孤立 晒し 貪るレベリング 薄暗い部屋の「ああああ(きみ)」は 閉めきった窓なんてもう覚えてない ドロップ重視=ドロップアウト人生 文化的ライフ崩壊前提 守れ要塞プライド一切合切 うんこみてぇなスキーム 飽きても次のステージへ (RMT...tt...RMT...) 人生を堕落に全部極振り 見せしめタブーをルールへ (mm...MPK...mm...PK) 延久に紛う様な
りょーくん カミサマネジマキ歌词
お前のせいだよ カタストロフィ 天才学者は閃いた 人類全ての願いを 消化する装置を作れば 平和な世界になるのでは? ボイコット状態全知全能 果実の香りにつられて 機械仕掛けのカミサマ はめ込んで出来上がり ほらほら見てみて大発明 願いを全部叶える新商品 欲望全開 争奪戦 むき出しの現実 迫る群衆 あれあれこんなはずじゃ ぐにゃり カミサマネジマキ 果実が甘すぎたようで 堰を切って 溢れた願いは正直 あらあら何とまあ ねえ「こんな筈じゃ」なんて 絶対泣きついたって 聞いちゃくれない 退っ引きならな
りょーくん BE歌词
最後は君に何て言おうかって ガラス越しの僕はきっとまだ悩んでいるんだ 想いがこのまま揺らいだって 帰り道はとっくに失くなって It's gone without my noticing 不確かなものを探しに いっそ I will stop singing 朽ち果てるくらいなら まだ見ぬ場所へ この手の先が見えるのなら Don't misapprehend たとえ力尽き倒れても 続いてゆく物語を積み重ねて It's not over yet 言葉じゃ分からない 昨日だって この視界の目一杯の賛否(
りょーくん 秘密歌词
形ない心を口に出したとき 何かが壊れてしまうとしたら僕のプライドにけだ 向こうお岸の君は顔が見えなくて いつものー等星はぽやけて奪えないでいる いつまでも足りない距離の真ん中で 鼓動がわかるほど近くで 唇に指をあててさ隠し事をけたら 届かない距離の先端で また眠れない夜が舞い降りて ただ君に会いたくなるんだよ 幼い感情を隠せば隠すほど 誰かが君の傍にいることそれが苦痛に変わる 食事や仕事もままならないまま 回路を食い破ろうとしてる孤独の夜 本当は情けない僕を砕いて! ステレオの音で掻き消して そ
りょーくん リセット歌词
今日さ 僕が起きたらさ すごく頭が良くなってさ 誰にも嫌われなくなるわけなく 終わっていくテレビと 意地悪な窓と秒針を 順番に眺めて目をそらすとしましょ 明日 僕が立ち直り 誰も興味なんかないのに 背中を押されるのを待ってるんだ こんな独り言には特に意味なんかないけど 君が言うならどんな意味があるだろう 君の そのたった1つ 言葉をくれたなら もしもこれっぽっちの思いも届かないなら 神様なんてないほうがいい 悪役の僕なんかに似合わないから 涙だって流れないんだ 実はまだ起きていました よく言う寝
りょーくん Blackjack歌词
これから辞めるわ 『もう一回』 ただ飽きたら捨てるわ 『もう一回』 でもこれだけ試して 『もう一回』 気を引きたいだけの人 月夜を切裂く 赤い 雑音 ノイズ 叫んで 響いて 『もう一回』 ほら冷たい唇差し出して 嘘こぼれ出ちゃうかもね 唐突にかざした感情 優劣に悩んだ干渉 恍惚に照らした愛情 一人占めで 有限に気付いた反証 盲目に愛した代償 全て壊して 狂いましょう 制約の犬に 今ナイフを突き刺して 現実を睨む手前 『もう一回』 二十一の感情をただ吐き出しただけの 這いずるだけの唄 悠然に見出し
りょーくん 僕は初音ミクとキスをした歌词
伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱が冷めないの そう 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった 東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしま