川べりの歩道は 風が冷たいから 夜ふけの帰りみち 人影もまばらで だまりこむ空 光る星たち もう君はいない 傷つくココロだけ 誰よりも似てたね そんなことできっと 繋がっていられた なのにどうして 信じあうこと 出来なくなっちゃったんだろう アイタクテ アイタクテ あの日まで戻りたくて サミシクテ クルシクテ 君の記憶をさがすよ 今でも 「何千光年の 時間とくらべたら ずっと一緒にいても まるで一瞬だよね」 あの時ふたり 握ってた手を 離さないと誓ったのに アイタクテ アイタクテ 笑いかたさえ忘