アコースティック・エピソード


CROW'SCLAW ひなたの色歌词

09/30 19:26
ある晴れた 昼下(ひるさ)がりに 突然 貴方の声 なんだか慌ただしい一日の予感 大切な一人きりの 時間はここでおしまい 手を取りドアの向こう 私を連れ出す さわがしく過ぎてゆく どこまでも 幼さを残して わがままな君の声 いつだって 惑(まど)わすの 心を バスケット ひなたの色 中には サンドイッチ 琥珀のレモンティーを 今日は独り占め 読みかけの おとぎ話 挟んだ 古いしおり ふわりと風に乗って 空に消えてゆく 眩しくて目を細め 手をかざす 木漏れ日(こもれび)を遮(さえぎ)り 気まぐれなそ

CROW'SCLAW プラネタリウム歌词

09/30 18:42
[ti:プラネタリウム] [ar:CROW'SCLAW] [al:アコースティックエピソード] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:12.30]「プラネタリウム」 [00:34.50] [00:35.75]どこまでも 君はひたむきにただ [00:41.66]真っ直ぐに 前を見つめてる [00:46.97]私には それが眩し過ぎるの [00:52.92]裏のない きれいなその目

CROW'SCLAW 夕立歌词

09/30 07:19
夕立 Vocal:3L Arrange/Lyrics:Taka Album:crow's claw - <アコースティック·エピソード>(C82) Original:彼岸帰航-Riverside View LRC by:circusmayoko いつの間にか 鈴虫の音は 雨音に 姿を消す 木陰に身を 隠して少し 瞳を閉じよう ゆうべ見た夢 今もまだ続いてる 東の間の羽休め 傘もささず 私は一人 夕立と ひとつになる 肌に滲む 冷たい汗も 流してくれそう 風に揺れ ただ 雲は流れて進む どこまで

CROW&#039;SCLAW 虹とひまわり歌词

09/29 15:27
虹とひまわり Vocal:綾倉盟 Arrange & Lyrics:Taka Album:crow's claw - <アコースティック+エピソード>(C82) Original:天空の花の都 LRC by:circusmayoko 虹が掛かる空 雨の止んだ昼下がり 広がる向日葵 木陰のステージ 君の声と 溶けるハーモニー いつまででも 続けられそうな 花が空を舞う 風が雲を追い越して 奏でる音色は 無限の黄昏 時を止めて 紡ぐリフレイン 遥か遠く 届く夏の音 月を隠す雲 夢に落ちる花