アンビバレンス

「聴こえますか-聴こえますか」そのこころの深く深く それはきっと あの日の声 泣きじゃくる君の声 このセカイで 1人きりで 呼吸をしているみたいで 胸に積もる 冷たい悲しみにも 傘を差せずにいました 僕に視えていること 君に視えているもの 置き去りにした キセキのなか すれ違ってく 同じ空で 走れ.そして.叫べ 夢へ 近づく この-痛みがまだ 明日を描くよ 互い.迷い.流す涙が また-花を咲かすこと 信じて 「昨日よりは 進めたかな-」風に問うよ 遠く遠く こころのなか 揺れてる光と影 連れては

Wow... Wow... So many mind 染み付いた悪戯 instinct 淀む 暗闇に包まれてく ボクらの世界 いつの間にか 光さえも 見失って 操られて 揺れては惑わす going to the labyrinth emptiness marionette 虚像を身に付けた ボクらは over the edge 「誰かの為に」 懸けた想いさえ sink in deep blue saying to oneself survive この不条理に溺れて this confusion