インストゥルメンタルで聞く中島みゆきII


中島みゆき 蕎麦屋歌词

10/11 08:18
歌:中島みゆき 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき 世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ.そばでも食わないかあ.ってね べつに今さらおまえの顔見てそばなど食っても仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折っている どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなにかけちゃ よくないよ.ってね 風はのれんをばたばたなかせてラジオは知ったか

中島みゆき 孤独の肖像1st.歌词

10/02 22:40
悲しみは あなたを失くしたことじゃなく もう二度と だれも信じられなくなることよ どうせみんなひとりぽっち 海の底にいるみたい だからだれかどうぞ上手な嘘をついて嘘をついて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて いつも僕が側にいる.と 夢でいいから囁いて それで少しだけ眠れる 本当の淋しさ忘れて たぶん 愛なんて何処にも無いと思えば気楽 はじめからないものはつかまえられないわ 隠している心の中 うずめている心の中 もう二度と悲しむのはこりごりだから