橫顔そっとみつめる程に 心の奧で何かが疼く 戸惑うことしか今できなくて そばにいるのに ひとりぼっちの世界 初めて知ったぬ<もりさえも 素直に向き合えない 怖くて それでも変わらないその笑願が 氷の涙 激しく溶かしてゆく 震えながら交わす唇 キミの言葉 キミの優しさ すべてを信じて委ねてみたい どうか強く抱き締めて 感じさせて 決して終わらない愛を その胸で 何処かでずっと諦めていた 誰かに受け止めてもらうこと こんな私のこと 救えるのは 他にはいない それは最後の奇跡 光と闇 分かつ唇 キミの