カザハネ


霜月はるか life歌词

10/21 13:19
降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も 気付いたらほらね 優しく 色をつけて輝いてる あんなにも遠く見えてた世界は いつも この手を伸ばせば届く場所にあるの 寂しさや痛みに蓋をして 逃げたって何も変えられない そうこの場所で ここで生きてゆく 信じてみるんだ 真っ直ぐにその目を逸らさず 向き合うのはまだ少し怖いね でも決めたから すべてを受け止めて 明日の先へ続く道を 一緒に行こう 言葉と想いが重なり合ったら 涙があふれて 満ちてく心はそう 幸せ

霜月はるか カザハネ歌词

09/27 07:45
夕暮れ染まる丘に佇み ひとり 伸びる影見つめた 無情なほどに儚いこの世界 また 願いは零れてく 嘘つきの自分から 目を背けたままで 意地になって 守ろうとしていたモノは何なの? 気付いたよ たとえ痛む心が 光遮ったとしても 見失っちゃいけない今が 確かにここにある事 動き出した風に吹かれて まわり始める風車 羽の色がひとつに融ける ふたり繋ぐ絆になるから 冷たい雨に打たれ佇む 君は寂しげに笑った 幼い手では無力すぎた世界 もう 失くしたくはないよ 本当の気持ちから 目を背けたままで 大事な場所