キミ∽ツナグ/永久より永遠に


marina キミ∽ツナグ歌词

10/03 12:47
夢から覚めたよ 君の声を抱いて 孤独も不安も 時を越えて近づく 解り合えてた 幻つかむ様な日々も 遠く聴こえる 鐘の音に淡く消えてく 例え 最初から全て決まってた路 迷い路 その壁の向こう 泣いた夜も 逃げ出した朝も この場所で 出会うための運命の轍 いつから視てたの? 君の瞳の奥に 冷たい光が 深く刻む証明 無限の未来を 信じて歩いていたけど 止まない雨に 打たれたまま君は微笑む 例え 最期までこの手離さないで 探し続けた誓いの傷 「愛してる」と 上手く言えないけど この場所で 出会うために交

marina 永久より永遠に歌词

10/02 02:28
赦されたくはないのに なぜに惑うかこの心 忌まわしき罪宿した肉体ごと補食して あなたの内に潜んだ 獣のごとき愛も 奮い立つ悲しみも怒りも全部 この身の奥深く飲み込んで消し去ってあげる いつの日か人の欲望が地上から消える日まで どれほど深い愛なら 願い叶うだろう あなたを失くしたく ないと 私の肉体に入りなさい あなたの爪痕ここに残して 報われないものと知っても 止められないこの利己的衝動を 愛と呼べるのならあなたを孕んで 幾千の時を超えて逝くから 永遠に続く愛の連鎖が人の世を紡ぐ その螺旋の渦に