歌:kannivalism 作詞:兒玉怜 作曲:濱田圭 ねぇ聞いて 雨の日も この声も ねぇ聞いて 晴れの日も この唄も 何年経っても オトナんなってしまっても 僕は孤独を嫌うよ 昔からね... どんな風に 僕の姿は見えているのかな? 弱音を吐いて 外眺めている クライベイビー 嗚呼 季節は流れて ロマンチックに唄う頃 どんな風に 明日の事見えてるのかな? 喋るよりも 手紙で伝えるよりも 僕の唄で伝えたい この手で掴んでいたい キミ達の前で 「唄っていたい」 届かない ずっと変わらない ガキの頃
クライベイビー
Kannivalism クライベイビー歌词
鮭P クライベイビー歌词
ねぇ 覚えてるかな あの日みていた夕焼け ベイビー 変わらないもの 夕暮れなずむプリズム 震えてるキミの肩が小さすぎることさえも 抱きしめた チカラもない この愛で悲しみを壊して あふれる涙のわけ どうしてかな解らないよ あふれる想いは流れて 海へと還るよ ねぇ 月の静けさ 街の灯りが消えてく ベイビー 夜の彼方に 儚く消えた流星 悴んだ か細い指 耐えようとも見失い 伸ばした手 届かなくて- その愛で切なさを壊して あふれる涙のわけ どうしてかな解らないよ あふれる想いは静かに 星にきらめくよ