時の狭間に 迷い込む君 虚ろな瞳をして 僕を見上げてたね 全て捧げた 恋が終わって 未来を見失った 声に応えたのさ Uh wow 僕らを残して 時は今止まる 凍てついた その手に口づけて 溶かした闇を 水晶に閉じ込めたら そっと目をとじて この手で司る 永遠の中 事を見るのさ その傷跡が 癒えるまで 哀しみ色の カケラを入れた 砂時計が落ちたら 乙女は目を覚ます この目に見える 君の未来は 光と闇に分かれ 分岐点は今さ Uh wow 歯車 撫でたら 鐘は鳴り響き 夜明けはすぐそこ 時は動きだす