クローン


KANA-BOON クローン歌词

10/09 09:03
あっという間にもう外の世界は朝になっていた あっという間にもう扇風機の季節は終わっていた あっという間にもう近所の少女は大人になって はっとしている隙に自分自身がわからなくなった あっという間に想像の世界では僕はスターになってるよ あっという間に妄想の世界では君に触れているはずなのに はっとしている隙に手の感覚がなくなってしまうよ あっという間にクローン だんだんだんだんおかしくなっていく 「タッチした感覚.クローン」 あっという間に轟音のステージでギャンギャン騒いでいるのさ あっという間に6畳