「ヨイヤミドリ」 十六夜月のふちを彩る 淡い光を灯りにして 歌を歌おう陽気な調べを 人よ一夜に溶けて混ざって 鬼さんこちら.手の鳴るほうへ この場所でずっと待ってた. ああ こんな 雲の上では あなたに触れられない そのまま おいでよ 世界で一つだけの暗闇をあげる 優しい闇を このままでいてよ 天上の月が傾き消えるまでに 聴いて欲しい歌がある 行きはよいよい 帰りは怖い 目隠し鬼と一緒に飛ぼう 大好きだよと 暗闇で呟く ああ こんな雲の上から あなたに触れられたい そのままおいでよ 世界でひとつ
コイヤミツキ
岸田教団 ヨイヤミドリ歌词
岸田教団 退屈の月歌词
貫けないなら愛すのをやめて 返り散る美しい紅の中踊れ 春待ち 雪舞う心騒ぐ夜 舞い落ちる美しい花の中逝けばいい 一から千まで数えては また逆さにして弄ぶ 沈む意識の底に重なり絶えゆくは 現の破片 ]望みは数多 叶うは幾つ? 愛しい程に 痛みが募る 隠せないような 鮮やかな青 不可能ならば 奇跡起こすだけ 此処は何処でもない 名前も意味がない 呼ぶ声もいつからかひとつになった 千から一まで数えては また逆さにして弄ぶ 眠るあなたはどこに? 転がる先は 冷たくヒトリ 欠けてゆく月 もの言わぬ空 愛し
岸田教団 コイイロ歌词
コイイロ VOCAL:ichigo 原曲:恋色マスタースパーク ずっと見てた恋こがれてた 一直向往着恋爱 胸に秘めた淡い輝き 在胸中深藏的这份淡淡光辉 いつかこれが溢れ出すのならどうかきれいなまま 不知何时会满溢而出 希冀着美丽 そうだ君に会いにいかなきゃ 对了 不和你见面可不行 揺れるピアス見せに行かなきゃ 不去看看那摇曳的耳环可不行 笑う君の隣で笑う.そんな私でいい 在微笑着的你的身边欢笑着 只要如此我就已满足 そのまま知らないまま 就这样 不让你察觉 優しい君の傍にいさせてよ 让我呆在在温