ちょっと病弱なセブンティーン 枯れたインクとペンで絵を描いて 継いで接いでまたマザーグース 夜は何度も泣いてまた明日 回る発条のアンドロイド 仆の声と头はがらんどういつも最低な気分さ 君に爱されたいと愿っていたい ずっと病欠のセブンティーン 昙らないまま今日を空き缶に 空の**とペーパーバッグ 马鹿みたいに呼吸を诘め入れた あいも変わらずにアンドロイド 君を本当の嘘で骗すんだ 仆は幽霊だ 本当さ 君の目には见えないだろうけど そんなこんなで歌っては 行进する幽霊船だ 善いも悪いもいよいよ无い 闲