あしたのショー 作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔 流れて行く時の中で どれ程変わらずにいられるのだろう 自分らしく生きるために 僕は何ができるだろう 今日も疲れた日々に瞼で蓋をする 目覚めれば昨日とは違う景色で 変わってく環境に戸惑う心と 向き合う間も無い程に忙しなくて 変わらないでいて.と そのままでいてね.と手紙にはあるけれど- 流れて行く時の中で どれ程変わらずにいられるのだろう 自分らしく生きるために 僕は何ができるだろう 仲間とは名ばかりの睨み合う関係 硬い仮面を被るのは楽じゃない
ゴールデンボンバー
ゴールデンボンバー あしたのショー歌词
ゴールデンボンバー だからバイバイ歌词
だからバイバイ 作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔 だからバイバイ コンビニで愛を買って温め忘れ オマケに箸も付いてない 安上がりな愛や友情の賞味期限は短くて嫌になる 三度目くらいのドタキャンの後 芽生えた憎しみに恋は負けた だからバイバイあの子からの愛はもう待ち飽きた これでバイバイ楽しかったよ疑うまでは だからバイバイ とびきり綺麗なモノには裏がある 最初は警戒してたのに 単純な言葉と潤んだ上目遣いに魂が目ぇ回して 誰と居るの?どうして言えないの? じわじわとリアルに迫り来るブロークンマイ
ゴールデンボンバー デスメンタル歌词
デスメンタル ゴールデンボンバー 作曲:鬼龍院翔 作詞︰鬼龍院翔 feel 嫌われてる seen 睨まれてる tears こぼれる I should just die ヒィィィィ! 夜が怖い ヒィィィィ! 人ごみが怖い! ビェェェェ! 眠れない! くぁwせdrftgyふじこlp いつからだろう心が曇り空になり じっとしてるだけでほら恐怖が取り囲む ヒィィィィ! 人が怖い ヒィィィィ! 電車も怖い! ビェェェェ! 未来怖い! くぁwせdrftgyふじこlp グチャグチャな頭ん中誰も理解しない メソ
ゴールデンボンバー もうバンドマンに恋なんてしない歌词
「ずっと一緒だよ」と 言ってくれた君を思い出す 全ては過ぎ行く時の夢 愛し過ぎるのは もう辞めたのさ 好きな人の近くに居たいから 汚れたマフラーが 思い出語る もう.会えなくなるなんて 「ずっと一緒だよ」と 誓った夏の日が終わって 切なさにざわめく 秋が過ぎ 最も寒い季節 終わった恋を抱えたまま もう.会えなくなるんだね 例えばもう一度 出逢えたなら また僕は君を好きになるから 苦しまずにすむ 恋なんて無い もう.会えなくなるなんて ずっと一緒なんて なぜ信じてしまったんだろう? 少しも疑わず夢
ゴールデンボンバー レッツゴーKY歌词
レッツゴーKYイケイケゴーゴー 奴の腕をへし折れ レッツゴーKYイケイケゴーゴー 愛も夢もそんなにいらない かしこまってばかりで何ができるだろう? get it out 欲望もアイディアも気にせずに 出る杭となり先輩に怒られよう moving on 僕をさぁ殴りなよ お決まりの光景が僕にゃもう飽きたのさ 周りもセオリーも伺うことない レッツゴーKYイケイケゴーゴー 奴の腕をへし折れ レッツゴーKYイケイケゴーゴー 安全なモノほどつまらない 絡み付いたルール守る義務は無いと Why don't y
ゴールデンボンバー あの素晴しい朝をもう一度歌词
静かな夜が終わり僕はネクタイを結んだ 先送りの仕事は容赦なく立ちはだかる 休みたくなるのは学生気分とかじゃない.本能だ! そんな戯言を浮かべ.人に流れる 同じ暮らし少し暗し 悪か無いよ ただ偶に脳裏に過ぎり 君が側に居てくれたらいいのに あぁ強く.強く生きる そう決めた敵だらけの日 思えば側に居てくれた 君さえ 台無しにしてしまった 欲しかったのは 何だったのかなぁ まだ走ったなら 間に合うかな 夜型の僕と朝型の 君との暮らしは 気遣いが過ぎたようで メールも減った 傷付き治しまた傷付き サビオ
ゴールデンボンバー 僕クエスト歌词
今日もテストが難しい 娯楽誘惑断ち切れない 帰ってテレビを見ていたい 最近アニメが面白い とにかくテストが難しい 国数英 が特にムズい 理科と社会も平均点 得意なのは体育くらい (待ちなよBaby!) 望まれた (それってBaby!) 解答を (ちょっと待ったBaby!) 覚えるのは (オレたちゃ何だ!?Baby!) 誰の為に 例えばその紙に正解を書けたとして 1年先 10年先 変わる? 夢の片隅で描いた世界で いつか僕は大空を駆ける 誰もこの心を咎めないよ 何が正しいなんて無い! やりたい事が
ゴールデンボンバー いいひと歌词
「いいひと」で終わる 「いいひと」で終わる 「いいひと」で終わる 僕はいつでも どっかでやっぱり自信が無くって しっかりちゃっかり自分を守って 嫌われるのが何より怖くて ダサくてムサい毎日 青春て何だったっけ? 声をかけなきゃ恋が始まらない GACKTさんも言ってたなぁ そんな中現れた 僕の女神は 腐りきった毎日を変えたflower だ·け·ど 「いいひと」で終わる 「いいひと」で終わる 「いいひと」で終わる 僕はいつでも ホントはガッツリ交わりたくって けれどもビビッて無難な顔して 拒否される
ゴールデンボンバー 腐男子歌词
腐男子 作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔 古い景色見てると涙が出ていた 僕ん中の僕が世界を見て泣いた 腐ったのは世界じゃなくて僕だ だって空はあの日のまま 自販機コンビニ河川敷 気づいてしまったんだよ 腐ったのは世界じゃなくて僕だ だって空はあの日のまま 腐ったのは世界じゃなくて僕だ だってほら全ては綺麗なまま 腐りきってしまってた僕は 冷えた芝生へ寝転んだ 優しく広がる空が悲しい このまま明日が来なきゃいいのになぁ 昨日より今日.明日と腐ってくから 腐ったのは世界じゃなくて僕だ だって空は
ゴールデンボンバー 酔わせてモヒート歌词
歌∶ゴールデンボンバー 本当は君を押し倒して 全ての欲望を叶えたい 「嫌われてしまうかも」と 揺れながら戸惑うよ どれが正しい判断なのか 君の事になると判らない 無駄に考え過ぎるこの思考が この関係を分析する とにかく君は綺麗で 僕はただのフリーター 背伸びして予約した店 メニューが読めない 本当の僕を見せれなくて つい異常行動してしまう 住む世界が違い過ぎて 空回り お酒に詳しいフリをして さり気無く頼んだモヒート 僕の嫌いなミント味 この恋は苦そうだ (緊張し過ぎて眩暈- もしくは君に酔った
ゴールデンボンバー 女々しくて歌词
女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 僕の事をからかったの? あんなに好きと言ったのに 奴のどこを気に入ったの? 僕はもう要らない? 君と手を繋ぎ踊りたい 沢山の人混みの中で 君の笑顔だけが輝いて 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから 女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 今日は踊ろうもう忘れよう 昨日の古い悩
ゴールデンボンバー ローラの傷だらけ歌词
会えない夜が続き 星に祈るけど 部屋の窓からじゃ 空が狭い 「今夜はダメ?」「どうして?」 聞きたくなるけど 引く手数多あまたが相手の恋は辛い ずっと探してた女神 願わくば僕と交わりたもれ ローラ.僕をどう思ってるの? なぜ稀に優しいの? 可能ならこの僕を愛しておくれよ ローラ.アイツの何処がいいの? 何が優れているの? 解らない.なぜ僕を愛してくれない...? クリスマス・バースデー・バレンタイン 会えずに過ぎ行く 会えたイベントといえば節分くらい 満たされたくて 君で それ以外は何も望みはし
ゴールデンボンバー 男心と秋の空歌词
僕が見せてたのは ポジティブな部分だけ 不安に悩む君を いつも勇気づけた 目を離してるうちに 消えてしまいそうで 華奢なその手強く 握ってしまうんだよ 愛してるよって言ってくれたね 嬉しくてでも怖くもなった どうかこのままどうかこのままで ねえ ねえ ねえ君といれたら 時に冷たく 近寄りがたい君の表情に怯えた 愛の歌に良く出てくる 気休めの永遠に縋った 偽りの強さを いつまで装えるだろう 情けない僕の本性 笑いで隠して 愛してるよって言ってしまったね これ以上の言葉ってあるかな どうかこのままど
ゴールデンボンバー さよなら冬美歌词
さぁ.もう忘れましょう 時間が経ちすぎている 毎年この季節は 僕を一人と気付かせる この国の何処かにまだ君は居るけど もう会えることは無いんだな どんなに強く願おうとも 冷たくバランスを崩した 再生はあり得ない ちょっとだけ期待してた 僕が有名になって 君のお母さんも認めるくらい稼げば- 今更どの面下げて会いに行くつもりなんだろう もう会えることは無いんだと 頭じゃ解っているのに 冬の香りがすると君が すぐそばに居るようで いつまで引きずるの? 夢でだけ笑ってる こんなに苦しませるから 君を憎ん
ゴールデンボンバー 101回目の呪い歌词
百通目の手紙が来たら 危うい君が消えてしまいそうで 思わず僕は声を上げた 君が気付くように わかんない どうすりゃいいなんか だけど.どうしても放っておけない こんな馬鹿で暗い奴の言葉 必要があるなら 生きられぬ弱さは僕に頼ればいい いつまでも耳元で歌うよ まるで「呪い」でいい 君の僕(しもべ)でいい 降り注ぐその痛み 身代われ 百回僕を疑ったら 百一回目は信じてくれる? 所詮他人と弾かれたら 何と返せば良い- 強く.強くならなきゃ 君を丸ごと守れるくらい 塞ぎ込んだ胸の奥の扉 何度でも叩くよ
ゴールデンボンバー 広がる世界歌词
ゴールデンボンバー - 広がる世界 作曲:鬼龍院翔 作詞︰鬼龍院翔 明日世界が終わるらしいと 古い予言がネットを走る 1999年の 大予言で懲りたでしょう 目の回る様な暮らしの中で ストレスばかりの暮らしの中で 明日死んでもまぁいいかもと 一瞬.考えてしまった 案の定 何事も無く その日は過ぎて行った ならば僕の世界は あと何日続くの? やり残した事ばかりじゃないか? 明日があるからと諦めてないか? 息をしているという事が とんでもなく奇跡だろう いかに時間を無駄に生きていた? いかに自分を無駄
ゴールデンボンバー TAKUROの夏歌词
ゴールデンボンバー TAKUROの夏 夏の空 高い雲が動いて 照り付ける太陽を浴びせる 焼け付いた道路の匂いを抜けて 海沿いの駅へとペダルを踏む どんな格好で来るの 少し話せるかな 友達の友達の貴方に会えるのが嬉しい 夏を追い駆けた 胸躍らせて 今年は太陽が二つある 可愛い太陽だ! 貴方に会えたこの夏を 貴方と居れるこの夏を 今はただ 今はただ のがしたくない みんな揃い 「暑いね」と笑顔見せる それだけで「来て良かった」と思う 友達と話す横顔を見てた 目が合えば僕の胸はしびれる 今話すと変かな
ゴールデンボンバー また君に番号を聞けなかった歌词
また君に番号を聞けなかった 作詞/曲:鬼龍院翔 唄:ゴールデンボンバー 家へ帰る電車に今日もまた乗ってしまった いつものように いつも通りに 会える日は深刻なほど限られているのに ちょっとだけ話せただけで満たされちゃったんだ 家に着いて押し寄せる後悔.自虐思考 チャンスはあった.確かにあった なのに.なのに- また君に番号を聞けなかった また会える日があるから 後に回してしまった 勇気が無くて 一通り悔しがって ちょっとだけ落ち着いたら 話せた内容を思い返し悶える その言葉.僕にくれた表情一つで
ゴールデンボンバー 成龍很酷歌词
ドントチーホイチョホゥドウォ ティーホウドウ 胴崔地葡威著胃包動 痴邦堕 チョイジョホンチーヤゥワウホー ラウ ライ ドウ ホウ 女医除翻痴屋雨湾報 羅迂大同胞 ドントチーホイチョホゥドウォ ティーホウドウ 胴崔地葡威著胃包動 痴邦堕 ヤウダイ ドンホウホウ 羅迂大同胞法! セイトートチャンホウホウ ムスィウォウホゥチ 静動徒茶鵜呆呆 喪粋魚本地 ハンハィリレイサイレイバンカウント ダンゼンツェイ 犯八卦邪威祭霊閥可唐眼戦制 トンニャーモワンジンチャイ イェノ フゥディンゴゥ 豚家歩氾陳茶射 園