ここで僕が歌わないとして 誰もここで見ていないとして それで何を変えられるんだって言うんだろう 観客は満足で帰って 僕は美味い酒を酌み交わして あーだこーだと要らぬ持論を語るけど きっとこうしてる間に 漫画も読めるし あのゲームだって進むし ぐっすり寝れるんだ 僕は誰かの賽に 明日を委ねているんだ 今日もいつの間にか "一歩進む" んだ ここが僕達のスタートだって 毎度自分に言い聞かせたって 意味ありげな無意味を並べんだって気付いてんだ また重いレスポール引きずって 人ごみの中電車に乗
サイコロジック
164 サイコロジック歌词
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1.3.5.独りぼっちの数かぞえて. 0.2.4.6.単偶数の完全数. 人間は皆.サイコロの出目を辿って. すごろくの上.人生のパズルを組み合わせ 壊してく. ロジックのように僕らはパズルを重ねて. 「ヒト」という形を保とうとする. 心は救えず.幾度となく自分(ぼく)を殺した. 何も変われない.動くことのない駒のように. 自分じゃ自由に生きてるつもり. でも本当は世界の盤の上の駒. サイコロを振って.誰かが動かして. 神の暇潰しのボードゲームさ. チクタクタクタ 時間を積み重ね. 1.2.3と