目を閉じて.いろんな君.瞳の奥におさめました. 微熱みたく気づかないままで.恋は虫の息です. こゝろ閉じて.いろんな僕.胸の中に溶かしました. 禁じられた遊びで燃やせば 孤独ってきれいな色. 回れ.止まらないレコード.針の先踊るは記憶. うれしいくるしい.似てる呪文だ.辿れない時間へ.あと何センチ? 絡めた指をほどいていく. ちいさくサヨナラ唱えるように. はぐれた君の名を告げても. 戻らない世界の決まり. 風立ちぬ.甘い屑が数えきれず散らかりそう. かき集めてパズルを作れば.恋も素敵なこと.
サナトリウム
Plastic Tree サナトリウム歌词
Plastic Tree パイドパイパー歌词
紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても また思い出してしまう 場違いな悲しみや 逃げ出した光だとか 空っぽになってる時間に 戻れない心が 迷ってたループに気付いて ほら.泣き出した 蒼い月の雫が 溶けた闇夜に唄う 踊るグレーの影 浮かべたマイナーキー 鍵を開けた窓には まるで見た事も無い 誘うように舞った 透明な花びら その手を伸ばしたら 引き寄せてしまうけど さよなら零れ出す まばたきが邪魔をする ほろぼせない罪だって 残るのは甘い匂い 僕は