いつも支えてくれる人達に日頃の想いを込めたラプソディー アプリシエーションの気持ちよ 届け いつも ありがとう 本当 ありがとう たとえ 何処にいたって君の存在に感謝してるよ! 黄昏の街が赤く染まる頃 何げなく道を歩いていた 行き交う人の群れが増す午後 なんとなく立ち止まってみた ポツリと空いた心の隙間を埋めるように動いた携帯のマナー キミは一人じゃない ほら.皆 互いに支えあっていくのさ 不安定な未来が恐くて 悩んでいた僕に向かって 何も言わずに そっと手を 差し伸べてくれる君がいた 悲しみが