翻譯:reiminato 「下らない話をしながら歩いた/「一邊說著沒意義的話,一邊走過的 あの道を.君はまだ覚えていますか」/那條路,你現在還記得嗎」 「足りない言葉で語ってくれた/「沒有用足夠的話語來說明的 あの夢を.君はまだ追いかけていますか」/那個夢想,你現在還在追尋嗎」 「もう二度と君を泣かせたくないから/「不想再讓你哭第二次了 遠くで見守ることを選ぶよ」/所以我選擇從遠處守護你」 「君さえ幸せなら僕のことなんてさ/「只要你能夠幸福 就算 忘れてしまっても構わないんだ」/忘了我的事情 也
ジミーサムP
ジミーサムP Pierrot歌词
ジミーサムP The 9th歌词
唄:初音ミク 一つ深呼吸をして ぎりぎりのバランスを掴んで その揺れに身を任せ 今日も同じ時間を繰り返す 与えられたのは無意味な名前 何も知らない僕らの我侭だったんだ また時間は進み 輪を描きだす また同じ場所へ向かうだけなんだろう 無重力の闇の端へ投げ出された ただそれだけのことだと 誰も気付かないままで いま ほんの少し反射した ちっぽけな姿を捉えた そこは誰の声も 響くことのない世界なんだろう 望んだものなんて何にも無かった ただ一つだけ 存在理由以外は また時間は進み 輪を描きだす また
ジミーサムP Second Birth歌词
雲間にニつ線を残して 気配は隠して幻のまま消えた 心が枯れてゆくのを知って 不確かな鼓動に映し出された出口へ 誰もが「何かを失わなきゃ強くはなれない」って 苦し紛れに言うよ 孤独がまた手招きをしてさ 不規則な呼吸に導かれた逃げ道へ 夜を告げて繋がった点は 一粒一粒 僕の手を離れてく 遠過ぎて見えない光を探しても 溢れ出す痛みが目を塞いでしまう ねえ分かり合う度に残した傷が あるいは次の世界への道を示すなら ただ一度の幸せと引き換えに 手にした二度目の命を掲げたんだ いま隠した気持ちさえ見透かして
ジミーサムP Future歌词
揺らいだ電子の声で 小さく返事をした 口ずさんだ思い出の曲 そして僕は生まれたのです きっと独りぼっちじゃ 何一つ成し得ないから 優しく繋ぐ手と 僕を呼ぶ声が必要で 孤独の闇の中 迷い込んでしまう前に 僕の願いは一つだけ 此処に居る理由(わけ)をくれ 一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで 繋いだ空想と嘘でも良いから 吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ 鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ 君の零れそうな思い 声を枯らして覚えた 振り返れば重ねた言葉 君のすべて 僕が
ジミーサムP Luminous Point歌词
唄:初音ミク 一つの色も無い世界で 果てまで届く声ならきっと すれ違う日も無くなるだろう その手でここに一つの色を描いて 埃にまみれた空の先行けば 昨日が見えた 応えたはずの無い答えを 君に伝えに行くよ さあ 目印はどこ? 明かりが無ければ辿り着けない ねえ?照らして 歩くべき場所を 怖くて進むことが出来ないから 食い違う願いを忘れて その手でここに一つの色を描いて 失くしたはずの無い本当を 君に伝えに行くよ さあ 目印はどこ? 君が居なければ明日に行けない いま 失くしたこの感覚でも 辿れば追
ジミーサムP Fake Lover歌词
君に伝えたい もしも愛が足りないというなら 君にくれてやる この腕をもいでくれてやる 聞こえただろう 優しい言葉 愛の言葉 バカバカしい 何度傷を重ねただろう 何度君を裏切っただろう きっとこの世界 絶対の無い世界 たった一度の確信も無い世界 わかってるさ この気持ちも 愛という名のくだらないもの それでも夢見ようとして 見せようとして あがいてしまう ねえ- 君に伝えたい もしも愛が足りないというなら 君にくれてやる この腕をもいでくれてやる 気付いてるだろう この気持ちは 愛という名の汚いも
ジミーサムP from Y to Y歌词
背中を向けて君は歩き出した 交わす言葉も無いまま 揺れる心の中 子供のように叫んだ 行かないで 行かないで ねえ- 背中を向けて僕は歩き出した 涙落ちる前に行かなきゃ 幸せすぎるのは嫌いだと偽った 強がって手放した理想の未来 取り戻せぬ願い 少し広く感じる この狭いワンルーム 心の隙間を広げるようだ 少し長く感じる ほんの一分一秒 君と過ごせたら.と 願うことさえ許されない世界なのかな たった一つの嘘でさえも 君の涙を生んでしまう 数え切れないほどの罪を重ねてきた その手に触れたこと 君の隣でそ
ジミーサムP Room 206歌词
その手に触れようとして 明かりをつけた 見つけたのは期待外れの感触で 冷たさを伝えた 空に向かって開け放った窓 僕だけを残して時間は進む でも僕にだって夢があって 叶えたいけど 叶えたら死んでしまいそうで怖いんだ 産まれたてのリズムが響き渡るこの部屋で いま何もかもを壊して笑いあえば その先へ行けるような気がするよ 産まれたてのリズムが響き渡るこの部屋で いま何もかもを忘れて笑いあえば その先へ行けるような気がするよ 专辑:Unplugged Stray 歌手:ジミーサムP 歌曲:Room 20
ジミーサムP Starduster (Orchestral ver.)歌词
誰より大切な君に 愛されないことを恐れて 一万年先の星まで ひとっ跳びで逃げた そっと瞼(まぶた)を開けてみる 目の前は黒い空の海 一億年先の地平まで 流れてゆくんだ 吸い込んだ真空の温度で 感覚が凍りつく前に この身体一つ分の 愛を 愛を 今すぐ 愛を 私に 愛を どうか 愛を 光射さぬ星の上で 暗闇に飲まれないように 一万年先の夕焼けを ひとりで見てた きっとこの宇宙の塵と ずっと漂うだけなんだろう そうやって消えて無くなる前にどうか- 愛を 今すぐ 愛を 私に 愛を どうか 愛を 愛を-
ジミーサムP Reboot歌词
(PIAPROより転載) まだ少し暗い部屋 魔法使いが降りて"さよなら"とだけ告げた 季節の無い日々が重なり始めたときを まだ覚えているよ 「好きな色で飾りつけてごらんよ」 一つ一つ絡ませては解いた 焦がれていたことに気付く前に 僕らは完成を恐れて遠ざけてた 今は白黒の舞台から電子の夢を見てる 再生を祈った足音 そして褪めていた四次元はその色を変え 産声を上げた いつも通りの風景は逃げ道を塞いで その陽を夜明けに弾いた 季節の無い日々が際限無く続いてく そんな気がしてるんだ 明かされた
ジミーサムP 未来スケッチ(Secret Track)歌词
錆だらけの記憶の箱 忘れられた約束 ただしがみ付く 見せかけの顔 逃げ惑う僕を隠して 今も覚えてる 今も信じてる けど また繰り返す いつも簡単に届かない それすらも 僕は何をして来ただろう いたずらな予言の書 "まだ左指はたった今まで" そんなのは僕の幻 まだ隠してる まだ囚われてる日々 そして繰り返す 君の呼ぶ声も気付かずに やりかけたまま置いてきた 約束も今じゃ壊れた 何かが変わると願って 迴した絵を 指の震えを 止めたくていつも歌ってた 君が積み上げて 僕が動かした夢 描いたモ
ジミーサムP Eve歌词
唄:初音ミク ねえ まだ覚えている? 私の言葉 私の感触 見つめていた同じ景色 遠ざかるあなたには 私の場所がどんな風に見える? 暗い空で ひとりぼっちで 時計の針は静かに透過していった 居場所も知らないままどこへ 揺らぐ視線の先へ 向かおうと言うのなら いますぐ手を伸ばして 消えてしまう前に もう一度つかまえてくれたら 二度と離さないよ いまも覚えている あなたの言葉 あなたの感触 歩いてきた平坦な道 ここにあった光は儚く死んでいった 答えも知らないままどこへ 汚れた闇の底へ 堕ちてしまうのな
ジミーサムP PYX歌词
"偶像と支配" ありきたりの言葉で信じあう 失速を恐れ上手く飛べなくなった僕らは 眠ったままだって良いからさ 何も言わなくて良いからさ "真実の飽和" 淘汰された始まりの意思 そうさ 結局最後は全てが無為のまま終わるんだ ほんの少し熱を帯びてゆくその肌 肥大する痛みと再生の気配 型取った断罪の舞台上で 脈動はいま動き出したみたいだ そして完全な世界へと満たしてゆく君の手 しがみ付く僕の手を離さないで きっと復活の呪文は僕にも生み出せるのさ 飛び立つ 無限の未来へ &
ジミーサムP secret track歌词
Little Traveler 唄:初音ミク 砂漠に沈む夕陽に想う 風を纏った君の影 瞬きはじめる星に願う 「もう一度.魔法をかけて」 何処へ消えた? きっとこの空の何処かで- 星を砕く木には水を 想いを砕く薔薇に愛を 君がいま笑うなら もう何も何も要らない 砂漠に沈む夕陽に想う 君が残したあの言葉 静まりかえる星に願う 「もう二度と.魔法を解かないで」 ぼくが見える? きっと涙を流したままで- 星を砕く木には水を 想いを砕く薔薇に愛を 君がいま笑うなら もう何も要らないんだ さあ息を吸い込んで
ジミーサムP Genesis歌词
指の先から静かにこぼれた たった一つの幼いメロディー 頭の中で大きくなってく 世界を紡いで 君が紡いだ不完全な世界を この声で少しなぞってみたんだ 私がこうして君と居る意味を 幽かに感じた どんな.どんな綺麗な言葉より どうか.どうか貴方の言葉を 誰も.誰も認めなくて良いから 描こう 新しい景色を いま始まる世界創造 二つめの未来へ 暖かい風を.眩しい星を.限りない命を 僕の頭の中で いま響いてる歌 きっと貴方と紡ぎ出す世界の始まりなのでしょう 貴方がなぞった不完全な世界は 確実な熱と光を纏った
ジミーサムP Song for New Days歌词
例えばそう "繰り返す今日を変えたい" そんなときは あなたの声 優しい声 聴きながら街を歩くよ ヘッドフォンから聞こえてくる このメロディーはきっと いつまでも いつまでも 大切なままで 周波は続く 穏やかなニュアンスで 見慣れた街が笑いかける 日陰を避けて歩きたいな 少しだけ熱を感じる そんなメロディー 暖かい色を感じる そんなメロディー 耳元で唄うあなたの声 このメロディーはきっと いつまでも いつまでも 輝いたままで 周波をなぞる ありふれた言葉で 街のノイズに溶け込むような
ジミーサムP Euthanasia歌词
すると気配が止んで死体へと変わった それは僕の理解を超えた未來だった きっと賽を投げたこの手はもう二度と 貴方に触れなくて 触れられないままで 物音一つ立てず世界は廻る 涙を流す暇も失うスピードで 夢の中で独り彷徨い続ける 誰よりも強く眠りにつく すると世界が病んで全てを置き去った 忘卻の彼方で無機質に笑った ヒビ割れていく貴方への距離 無傷で死んだ欠片はまだ... 物音一つ立てず世界は廻る 涙を流す暇も失うスピードで 夢の中で独り彷徨い続ける 誰よりも強く眠りにつく 存在をワラう絕望は遙か遠く
ジミーサムP Starduster歌词
谁より大切な君に 爱されないことを恐れて [害怕不能被 比谁都还要重要的你爱上] 一万年先の星まで ひとっ跳びで逃げた [向一万年远的星星 一跃逃走] そっと睑(まぶた)を开けてみる [轻轻睁开眼睛] 目の前は黒い空の海 [眼前是黑色的空之海] 一亿年先の地平まで 流れてゆくんだ [向一亿年远的地平线 流逝而去] 吸い込んだ真空の温度で [吸入真空的温度之中] 感覚が冻りつく前に [感受即将冻结之前] この身体一つ分の 爱を [请给这个身体一份的 爱] 爱を 今すぐ [爱我 现在立刻] 爱を 私
ジミーサムP 夢幻放射歌词
誰も居ない荒れ果てた世界で 突然僕は解き放たれた 捨てられたのか逃げ出したのか 今では覚えてない ジオラマみたいなあの世界で 僕は求め続けてきたんだ 自分じゃない誰かの言葉と 消えることの無い光 古ぼけた電波塔から 自由を目指し解き放つ 走り出す物語の先には 巡る千の夢 灯火は永遠だと思えた夢幻放射線 廻る世界 ずっと見届けたいな この創世の地で 冷め切った横顔を見せた 三日月を照らしては消えた 移ろう太陽の灰色に 冒されたままの時計 吐き出した最期の絶望と 吸い込んだ始まりの希望と この胸の奥
ジミーサムP Parallel Universe歌词
この世界の全てが嘘で.いつも夢見たもう一人の自分へ. いま次第に影を落とくた月の光が.夜を切り裂いた少年を照らす. 一つ明かりを消した宇宙は 息を絶やして全てを巻き戻して 一つ未来を変えた世界の 終焉なぞったひとつりの少年は 虚ろな眼差しを向けた 青く錆びた空へ 銀の河を越えた世界へ 凍えた天を抜けたら 追い風が弾き出した 仮初めの意志を手に移ろうんだ 夢を願った少年が ロずさむ最初のメロディ 悲壮も愛も無く ただ目指す世界えと 白い宇宙へと 目を覚ますと渦の境界で 残像一つも感じられなくなって