スターチスが眠る丘


六弦アリス スターチスが眠る丘歌词

10/13 13:41
また巡り巡り.巡り君と出会えるなら 僕は何度でも君を選ぶだろう いつか君に悲しみの雨が降るのならば 僕は傘になり君を守りたい 君が赤いドレスを欲しいと言うから買ってきた 君はやっぱり白いドレスがいいと言った 君がドライブへ行きたいと言うから僕は車を買ってきた 君はやっぱり車はいらないと言った 君は昔からわがままだったけど 君の笑顔を見ると.何だか許せてしまう自分がいた 二人寄り添い歩き続けて.あの丘まで 見上げれば宝石のような星空 まるで二人だけの秘密の隠れ家みたいで 僕は何だか少し寂しくなる