ストライク・ザ・ブラッド


岸田教団 ハンゲツトウゲ歌词

10/13 12:02
君と見上げた月明りの下 約束になんてなんの意味もないと知ってた それでも僕ら交わしてしまった 奏でられるまま歌う人形のように 満たされない欲しがりな君と僕の 最低すぎる契約でそれでも 好きだと言って笑って 抱きしめあって染まって これ以上なんて到底.掌に余るから愛さないでと 泣いてでも欲しくて 狡さに濡れてもつれ 嘘ばっかりついてるんだ.ずっと. 都合いい真実できれいに包んで 抱きしめて「大丈夫」って言わないで 確かなものを零さないように 見つめながら優しく壊されるようだ 誰ぞ抱く虚しさが僕の胸

岸田教団 ストライク・ザ・ブラッド歌词

10/13 00:07
行き違う 現実と真実 血流が奔る 銀色の軌跡 ちょっと特別製の 運命なんだって 収束点に向け 疾走る不確定定理 原子の塵まで 熱量にしてしまえ 流線型の現実と その血に刻む脈動を 巫山戯た結論を 許す必要性がない 正論とか理不尽とか あんまり関係ないね 答えだったら ここにあるぜ たった一つの 論理的帰結さ 疾く在ればいい いい加減に夢から覚めたほうがいい 言葉を重ねるのは あまりいいやり方じゃない 予定調和だって そんなに簡単ではない ハッピーエンドまで 間違えられないからさ 世界の果てまで