スナックじゃっく~BEST HIT COVER COLLECTION~


じゃっく わかれうた歌词

10/13 14:15
途に倒れて だれかの名を 你可曾有过这样的经验吗 呼び续けたことが ありますか 即便在(追寻他的)路途中失足跌倒 口里还继续呼唤他的名字 人ごとに言うほど たそがれは 他人都道夕阳温柔体贴 是来者不拒的好人 优しい人好しじゃ ありません (黄昏下挫折地)倒卧在路旁的我却感觉不出来 别れの□分に 味を占めて 笼罩在别离的气氛下 あなたは 私の户を叩いた 当时的你敲着我的房门 私は别れを 忘れたくて 想要忘却分离这回事的我 あなたの眼を见ずに 户を开けた 在开门的时候 刻意避开你的视线 わかれはいつ

じゃっく 恋一夜歌词

10/13 14:14
濡れた髪を はじめて見せた夜 心が泣いた 抱かれていながら さみしくて かさねてゆく 唇でさえ たぶん 答えだせない 熱くなる肌を 信じるのに 瞳を閉じて 願いが かなえられたと 感じた その瞬間に- まだ深い愛がかならずある わからない わからない どうなるのか きりがない きりがない ふるえる胸 あなたの腕に狂いながら こわれてしまいたくなる どこまで好きになればいいの 涙に終わりはないの なぜ 爪のさきが シャツの背中堕ちて めまいの嵐 譫言みたいに あなたを呼ぶ 求めあうまま つかんで

じゃっく ワインレッドの心歌词

10/13 14:14
もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上.それ以上.愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上.それ以上.愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ

じゃっく 秋桜歌词

10/04 19:43
薄紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽留りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何

じゃっく WON'T BE LONG歌词

10/04 19:43
OLY OLY OLY OH! YELY YELY YELY YEAH!! THE UP-TOWN TOKIO, SLAMIN' NIGHT!! OLY OLY OLY OH! YELY YELY YELY YEAH!! THE UP-TOWN TOKIO, SLAMIN' NIGHT!! たりない頭なら.知恵を盗みゃいい ちょうじり合わすなら.うそも必要さ WON'T BE LONG, WON'T BE LONG もうすぐさ.とどくまで WON'T BE LONG, WON'T BE LONG

じゃっく ダンシング・ヒーロー歌词

10/04 19:43
「愛してるよ-」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの 靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの-- 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight ちょっときどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight

じゃっく 魅せられて (エーゲ海のテーマ)歌词

10/04 19:42
南にむいてる 窓をあけ ひとりで見ている 海の色 美しすぎると こわくなる 若さによく似た 真昼の蜃気楼 Wind is blowing from the Aegean 女は海 好きな男の 腕の中でも ちがう男の 夢を見る Uhー Ahー Uhー Ahー 私の中で お眠りなさい Wind is blowing from the Aegean 女は恋 昨夜の余韻が すみずみに 気怠い甘さを 残してる レースのカーテン ひきちぎり 体に巻きつけ 踊ってみたくなる Wind is blowing fr

じゃっく シングル・アゲイン歌词

10/04 19:42
あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えて暮らした 日々はもう遠い 離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ また独りに返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに 変わり続けてく 街角のように もとには戻れない 若き日のふたり 彼女を選んだ理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束 もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき)を埋めるすべは何ひとつない