原曲:[アガルタの風] 伊弉諾物質 - Neo-traditionalism of Japan. 昨日とこれからの自分 どこまで認められるのか 次第に生きてる心地は 擦れて薄まって 昨日とこれからの君を どこまで許容出来るのか いつか汚した軽薄が 重く降りかかる 聞き捨てならない その台詞かつても 何度でも同じ 答えを招いて もう 偽り等はやめて 君の真実を教えて 名も知らぬ風はうたう 君の全てを愛せたら 己に変化を望めば 離別は避けられぬという 互いの生命の重みが 此れを繋ぐのか 誰にも愛され