碧く澄んでる 泉に深く そっと隠した 願いひとつ 叶うことなどないとしても 同じ夢を追いかけたくて 肌触れ合うほど近くて 覗く瞳 私を映す 言葉にできない想いは 溢れる碧い色 伝えられたら苦しさ消えるの 届くことなどないとしても 同じ道を歩いていたい 差しだすあなたのその手は 私だけのものではなくて 言葉にできない想いは 溢れる碧い色 夢を見ていた あなたのことを 重ね揺れながら 眠りにおちる 肌触れ合うほど近くて 覗く瞳 私を映す このまま時を止めるから 私だけみつめて 差しだすあなたのその手