ひとつだけ 作詞:タニザワトモフミ 作曲:タニザワトモフミ ほどいて つないだ 僕らの想いは 今日もゆらゆら ゆれながら それでも強くなってゆく 願うささやき 風を乘りついで 屆けばいいな ふと氣づけば 君のそしらぬ橫顏 ひとつだけ 誰にもゆずれないもの 息をひそめて探すのは 二人のまわり道 特別な今日をいくつも重ねて 君とどこまでも 知らない僕をひとつ 見つけては微笑む 時々さみしそうに 空を見上げるの知ってるんだ この腕じゃきっと 賴りないだろうな それでも僕に分けてほしい ずっと隱してる
タニザワトモフミ
タニザワトモフミ ひとつだけ歌词
タニザワトモフミ ヒュルル歌词
透き通ったビー球がころがっていく キンモクセイのにおいがして 胸がぎゅっとなる Tシャツじゃオートバイはもう寒いね 思わず鼻をすする ヒュルルルルルルル 風が歌って 次の季節を呼んでる それはそれは不思議な歌声で みんなが少しさみしくなる 駅裏の古本屋 店の親父も カーディガンなんか羽織って なんだ.おしゃれじゃない マフラーぐるぐるまいて 浮かぶはあの子 思わずくしゃみをひとつ ヒュルルルルルルル 風が歌って 次の季節を呼んでる それはそれは不思議な歌声で あの子とふとんにもぐりたい ヒュルル
タニザワトモフミ 風来坊歌词
歌:タニザワトモフミ 作詞:タニザワトモフミ 作曲:タニザワトモフミ 僕ら風来坊 南東の風 上昇気流 持てるだけ思い出は ポケットにつめこんだ まっぷたつの月 めがけ飛ばしたクツ 夜空の向こうにキス さあ.はばたけ 泣いたり笑ったりして 花咲く道ゆく 夜汽車の音色に ぬけがらがかかる ハロー.CQ.聞こえる? 僕の探しものはなんだろう なんだろう 僕ら風来坊 描いてる世界地図 無限の絵の具で 彩る遠い街 コナゴナの星 めがけ口笛ひとつ 霞とランデブー はじけてまざれ 叫んだり転んだりして いつか
タニザワトモフミ オートバイ少年(od ver.)歌词
ああ 今日から僕はオートバイに乗って ねえ その気になればどこにだって行けるのさ ぐるぐるまわりつづける 頭ん中空っぽにして もう 悲しい歌が聞こえないとこまで 信号待ち どうして僕は キミの姿探したりなんかして クラクション ギアチェンジ フルスロットル 絵空事のマイライフ 抜け出して僕は走る ここではないどこかへ行く ルルル 待ちぼうけの朝も 雨宿りの午後にも 焦ることない 別れと出会い トロイメライへ オートバイ走れ ああ キミがうしろに 乗ってくれたらどんな感じ? 背中にやらかい感触と
タニザワトモフミ 爽風歌词
まっしろ ページめくる[轻轻翻开纯白的一页] 飛び出す 彩る 弾ける[忽然跳出鲜艳的色彩] 万華鏡の風景[万花筒的风景] 気付けば ストーリーはまだ[回过神时 发现故事才] ぎこちなく始まったばかり[刚刚起了个拘谨的头] 深呼吸をもう一回[再一次深呼吸] 旅する風[飘荡的风] つつみこむように背中押す[仿佛在包围着我推我向前] ああ やわらかくて[啊啊 你那只手] あたたかいキミの手[是如此柔嫩温暖] にぎりしめて[我紧握着] その心の奥まで届くように[希望能传递到你的心底] ほほえんでくれたな
タニザワトモフミ きみにとどけ歌词
やさしい日だまりに 温柔的阳光下 チャイムがディレイする 下课的钟声迟迟未响 ほほをなでる風 息吹は深くなってく 吹拂脸颊的微风 让人想要深呼吸 遠まわりの涙 名前つけた 明日隐忍的泪水 给明天起个名字 重なる未来色のライン 交叠着未来的和旋 あどけないこんな気持ちも 这份天真烂漫的感情 はじけ飛ぶほど笑いあえた日も 曾经捧腹大笑的日子 大切に育てていけるように 好想用心珍藏下去 とぎれとぎれの時を越えて 越过断断续续的时光 たくさんの初めてをくれた 给了我无数的第一次 つながってゆけ とどけ