チューリップ


チューリップ 風のメロディ歌词

10/21 09:00
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:姫野達也 燃え上がる太陽に 戯れた君と僕 ぬれた髪かき上げて 口づけた砂の上 あー 消えた恋だけど まぶしすぎるほど 胸に焼き付いた 海辺の出来事 あー 今はひとり 街をさまよえば あー 夏の終りを告ぐ 風が吹くだけ やけた肌 白い胸 思い出す愛の夜 胸に抱けば君の香り 麦わらの帽子から あー 消えた恋だけど まぶしすぎるほど 胸に焼きついた 海辺の出来事 あー 今はひとり 街をさまよえば あー 夏の終りを告ぐ 風が吹くだけ 遠いとこへ出かけよう 海の見え

チューリップ ブルー・スカイ歌词

10/20 22:57
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 ※Oh! Blue sky blue sky この空の明るさよ なぜ僕のこの悲しみ 映してはくれない※ 君をいつも 抱いて寝てた この部屋の窓辺は 京も淋しさのかけらが ゆれるカーテンから こぼれている さよならを いわないまま 別れを告げた日は 君の後姿に 青い空がとても とても高すぎた (※くりかえし) めぐり逢いは 不思議なもの だから大事にして 二人の心の絆を しっかり結んで欲しいと いってた君だったのに (※くりかえし) 忘れようと 破

チューリップ ぼくがつくった愛のうた(いとしの Emily) 歌词

10/19 10:14
※Lovely Emily Uoo LaLaLaLaLa Lovely Emily Uoo LaLaLaLaLa※ ふたりの愛があるかぎり 地球は回りつづける どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに (※くりかえし) きみにやさしさあるかぎり 星は光つづける どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに とてもありふれたことばだから 笑ってごまかしたけど 心の中でもう一度いおう 世界で一番ステキだと 今まできみが愛してた 小さな木彫りの人形も 幼いころのオモチャの箱に そっ

チューリップ 涙のパーティー歌词

10/16 00:07
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 君が居ないよ パーティー つくり笑顔で ドアのチャイムの度 胸がつまるよ 月あかり虚しく君は来ない 君と足を絡め ワイン傾けた 赤いバラ燃えてた 君のドレスに あの夜の約束 星も見てた ※ひとり残ったパーティー カーテン揺れる 渡せなかった「I love you」 呟いたバルコニーに 星が降る※ 重い気持ちが沈む ソファのなかに タキシード脱ぎ捨てる 床の上に あの日からどんなに 待ちわびたか 顔を洗ったまま 髪をかき上げ 朝になるまでパーティー

チューリップ Someday Somewhere歌词

10/16 00:07
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 誰かにきいたよ 別れてしまったと せっかくの クリスマスなのに 僕の家へおいでよ 幼なじみの話をしよう 知っているかい 大事なことは 愛を失なうたびに 君はもっと美しく 美しくなってゆく ※Someday Somewhere Someplace いつかどこかにきっと 誰かが君を待っている いまはただ じっと 窓を閉めて待つだけ 愛が君を連れて 旅立つまで※ いつからだろうね サンタクロースが この世に居ないことを 知ったのは 誰にも聞かずに 僕等

チューリップ 博多っ子純情歌词

10/13 04:21
歌:チューリップ 作詞:安部 俊幸 作曲:姫野達也 いつか君行くといい 博多には夢がある できるなら夏がいい 祭りは山笠 男達はとても見栄っ張りで気が強い 海の風に吹かれるから だけどみんなすぐに貰い泣きするような奴 酒を飲んで肩をたたく 人ごみに身をまかす 黄昏れた中州では 誰でもが少しだけ 優しくなれるさ 夜の女達は気まぐれで移り気だよ 紅をさして男誘う だけどいつか愛が欲しいと春吉橋で 人に隠れ涙流す 山笠は千代町流れ 悲しみも押し流す この僕の故郷は 遠い町 博多 どこか遠い知らぬ町へも

チューリップ 心の旅歌词

10/13 03:21
あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 旅だつ僕の心を知っていたのか 遠く離れてしまえば愛は終るといった もしも許されるなら眠りについた君を ポケットにつめこんでそのままつれ去りたい あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 にぎやかだった街も今は声を静めて なにをまっているのかなにをまっているのか いつもいつの時でも僕は忘れはしない 愛に終りがあって心の旅がはじまる あーだから今夜だけは君をだいていたい あー明日の今頃は僕は汽車の中 专辑:

チューリップ 夏の夜の海歌词

10/13 01:27
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 夜になった海は 波のひとり芝居 夢はあると寄せて 夢はないとかえす 暗い暗い海に すべる白い船よ どこへどこへゆく やさしいやさしい日々 遠い記憶をはこぶように 寄せる波は愛 裸足の下から砂をけずって 逃げゆく波も愛 波は砂を抱いた 僕は君を抱いた 島の南風が シャツの胸をゆらした 甘い記憶がふくらむように 満ちる海は愛 かくした岩の素肌を見せて しりぞく海も愛 暗い暗い渚 海の中のホタル ひとつ空に星 ひとつあるく影 暗い暗い海 深い深い海 专

チューリップ 愛の迷路歌词

10/12 23:53
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 ビデオテープを戻すようには愛は戻せない シャツのボタンを留めるようには涙は消えない Why Why どうして君は居ないのか もしも悲しい夢の続きなら Ah-誰かがいつか そっと起こしてくれるのに 電話のベルが鳴り響くたび 息を詰まらせ 君と交わした手紙読むたび 胸を詰まらせ Fly Fly どこまで ぼくは飛ぶのだろう やがて悲しく紅い夕暮れを Ah-漂いながら 今日もぼくは星になる 土曜の午後は賑う街を君と歩いた ただありふれた恋人同志 嬉しか

チューリップ 青春の影歌词

10/09 05:24
君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を勇気づけた とても とてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみをこぼれた時 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へ続くあの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は

チューリップ 神様に感謝をしなければ歌词

10/06 01:14
歌:チューリップ 作詞:安部 俊幸 作曲:姫野 達也 胸の高鳴り おさえて 君に逢いに いった日は 冷たい音で 窓うつ雨も 愛のうた 唄っていたけれど さわやかな あの口づけを いまは誰と 交わすのか 僕を焦がした 燃える瞳は いまはだれ見つめて 揺れるのか 君に貰った レコードも みんな返して しまったよ だけど 君が残していった 思い出は誰にも 返せない あの日とおなじ 雨が降る 今日は心に 降りかかる 忘れることを つくってくれた 神様に感謝をしなければ 忘れることを つくってくれた 神様

チューリップ 夕陽を追いかけて歌词

10/01 15:13
「夕陽を追いかけて」 作词:財津和夫 作曲∶財津和夫 歌∶チューリップ しばらくぶりの ふるさとは 「好久不见的故乡啊」 大きな町に 姿を変えていた 「这所城市 风貌已变」 体をゆすって 走ってた 「晃动着身体 一直奔跑着 」 路面电车は 今はもういない 「路上的电车 现在已经不见了」 悲しみこらえ たたずんで 「忍住悲伤 伫足而立」 好きだった人 ながく见送った 「一直目送 爱过的她远去」 うしろ 姿に 似合ってた 「背影 如此相似」 あの海辺の道 今は车の道 「海边的那条路 现在已经成了跑车

チューリップ ぼくがつくった愛のうた(いとしのEmily)歌词

09/29 19:28
※Lovely Emily Uoo LaLaLaLaLa Lovely Emily Uoo LaLaLaLaLa※ ふたりの愛があるかぎり 地球は回りつづける どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに (※くりかえし) きみにやさしさあるかぎり 星は光つづける どうしてってきかないで こんなにきみを愛しているのに とてもありふれたことばだから 笑ってごまかしたけど 心の中でもう一度いおう 世界で一番ステキだと 今まできみが愛してた 小さな木彫りの人形も 幼いころのオモチャの箱に そっ

チューリップ 虹とスニーカーの頃歌词

09/27 12:32
歌:チューリップ 作詞:財津和夫 作曲:財津和夫 ※わがままは 男の罪 それを許さないのは 女の罪 若かった 何もかもが あのスニーカーは もう捨てたかい※ 白いスニーカー 汚さないように 裸足で雨の中 僕らは歩いた びしょびしょぬれの トレーナーが 乾くまで抱き合った 夏の昼さがり (※くりかえし) 白く浮かんだ 水着のあと 指先でなぞれば 雷の音 窓辺から顔つき出して 虹をさがしていた君を 覚えてる (※くりかえし) もつれた糸を 引きちぎるように 突然二人は 他人になった ぼくらには でき