歌:ティーナ・カリーナ 作詞:ティーナ・カリーナ 作曲:nakaokaan 街明かり滲む 雨降る月曜日 昨日のメールも 返事が来ないまま ほんとはずっと 分かってる この気持ちは 届かないけど 嫌われる事が こわいから 言葉にできない みつけて ほしいよ 本当の私を 一人で 泣くのに 慣れるのがこわいよ 突然あなたが 電話をかけてきた いつもと変わらない 声が嬉しかった あの子みたいに 頼れたら 弱さも全部 見せられたなら 少しだけでも 私の事 心配するかな みつけて 笑って 受け止めてくれたら
ティーナ・カリーナ
ティーナ・カリーナ みつけて歌词
ティーナ・カリーナ 流れる涙はそのままで歌词
歌:ティーナ・カリーナ 作詞:ティーナ・カリーナ 作曲:nakaokaan どうして 涙がでるの? どうして あたたかいの? 不思議な力に包まれて 優しくなってゆく 体の奥の方から 溢れ出して止まらないの 悲しい 寂しい 苦しい 切ない 全て 溶かしてゆく 涙の魔法 誰かが 今日も泣いている 誰かが 今日も笑ってる 人は誰でも弱さ抱え それでも生きている あなたが 流した涙は あなたの 未来(あす)を彩るの もっと素直に 自分を愛してよ 痛みを知った分だけ 強くなれる そう思うの 自分せめる事は
ティーナ・カリーナ あかん歌词
なんやろこの気持ち 熱でもあるんかな なんやろこの気持ちは 胸がぎゅっと痛なるんよ 寝ても覚めても あんたの事 考えてる自分がきしょく悪いわ しょーもない男とわかってても そんなあんたをほっとかれへんよ あかん あかん あかん あかん ボロボロになんのは目に見えてるやんか あかん あかん あかん あかん 本気にはなったら あかん あかんよ 隠していたいのに どんだけ堪えても 行き場の無い思いが 体から溢れ出るんよ 嘘をつくのが下手くそやね 思ってもないこと言わんといてよ あんたが求める事全部 嫌
ティーナ・カリーナ むすんで ひらいて歌词
目を閉じて よみがえる さっきまで ここにあったもの 薄暗い街に 光灯るまで むすんで ひらいて 繋いだ手のひらで 確かめ合うよ 今ここで生きていること むすんで ひらいて 繋がる手のひらで 感じてたいよ 君のことを一番近く 小さな願いを 重ねて 光を届けたい むすんで ひらいて 繋いだ手のひらで 確かめ合うよ 今ここで生きていること むすんで ひらいて 凍える手のひらを あたためたいよ また笑顔で歩ける日まで ひとにぎりの 愛を込めて 专辑:ティーナ・カリーナ 歌手:ティーナ・カリーナ 歌曲:
ティーナ・カリーナ 始まりの朝に歌词
歌:ティーナ・カリーナ 作詞:ティーナ・カリーナ 作曲:nakaokaan 目が覚めると いつもの部屋で 繰り返す日々 抜け出したくなるよ ラッシュタイムに 詰め込まれた電車にゆられ ため息一つ ヘッドフォンから 流れる音楽で 気を紛らわす こんな朝はいつも 窓に差し込む 光眩し過ぎるから 目を細めて 明日を探してる How do you feel about your life, only life? 混沌とした日常に 隠れてる小さな幸せ 探してみよう How do you feel abou
ティーナ・カリーナ 輝いて歌词
歌:ティーナ・カリーナ 作詞:ティーナ・カリーナ 作曲:ティーナ・カリーナ ここから歩き出さなきゃ 何にも始まらないから 描いた未来の自分に 少しづつでいい 近づきたい 輝いて 輝いて あと一歩 踏み出して 大丈夫 大丈夫 自分らしく 生きて行こう 輝いて 輝いて もう一回 頑張って 見渡せばほら 道は続いてる 明日の自分のために 優しく美しくいたい 未来はきっとすぐそばで 進むべき道 照らしている 泣くだけ泣き続けたら 未来へ歩き出そうよ 信じた夢の扉まで せめてもう少し 近づきたい 笑って
ティーナ・カリーナ 帰り道歌词
歌:ティーナ・カリーナ 言葉はなくても 気持ちが伝わる 君が隣にいるだけで 鼓動が重なる 「もう會えないの?」と 僕を見つめてる 瞳が小さく震えて 胸が痛いよ 夕焼けの空が 二人を包んで 僕らは歩きだした 別々の道へ 君が話す何気ない日常が 不意に見せるあどけない笑顔が すべて思い出に変わってく前に 君の溫もりを忘れないように 何も言わずきつく抱きしめた このまま時が止まればいいのに 言葉にしたなら 壊れてしまいそうで あなたに伝えてない事 沢山あるよ 繋いだ手離れた 最後の瞬間に あなたも同じ
ティーナ・カリーナ YELL歌词
苦しさも悔しさも 青春の1ページと 訳知り顔で見てる 校庭に植えた記念碑 きっといつか笑いながら あんなこともあったねと 思い出話ができる時がくるのかしら 振り返ればそこには懐かしい街がある 帰りたい時もあるけど そんな時聞こえてくるのは 大丈夫 君ならできる 背中押す君の声が 大丈夫 どんな時でも 心に寄り添っていた 辛い時 泣ける時 大切な君の言葉で 歩き出せる 足早に駆け抜けた 思い出のかけら達を ひとつひとつ集めて 順番に並べてみたら 思ったより変わらずに すぐそばに隠れていた あの日迷
ティーナ・カリーナ あんた歌词
歌:ティーナ・カリーナ 作詞:ティーナ・カリーナ 作曲:ティーナ・カリーナ こっちは一人でも 上手いことやってるから 全然心配してくれなくても ええねんで 夢を追うあんたの背中 見飽きたはずやのに 嫌いになれへんよ あんたがおれへんから 何食べても味ないし あんたこれで何度目の 冬を過ごしたんかな あんたがもたもた してるからやで がおれへんから 楽しないし あんたがおれへんから 独り言も多なるし なんやかんやいうて あんたが 好きなんよ こう見えても こっちではあたし 結構モテるねんで ぼやぼ
ティーナ・カリーナ しもた歌词
よう似た後ろ姿 偶然見つける度 あんたのその声 聞きたなるんよ 少し散らかった部屋 なんぼ掃除をしたって 温もりが消えない あんたが家を出て行く時 ほんまは泣いてそしてすがりたかった 先に惚れてしもた あたしの負けや 少し痩せてしもた あんたのせいや 先に惚れてしもた あたしの負けや 一人になってしもた 気付いてしもた 一人分のベッドで 二人分の幸せ 確かめあってた どうかこのまま 背中に耳をつけて あんたの鼓動感じて ただ眠りたいんよ 文句の一つも言われへん 我慢をするのはいつでもあたしやった