あなたの笑顏は 悲しいほど まっすぐだった ふりかえらない後ろ姿 雨の街で 理由が聞けるほど 勇気があれば 走って行けた あの日あなたが見つけた子猫 残していった 抱きしめている 腕の中の小さな温もり 今日にはぐれても 泣くのはよそう さがしにいこう いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dreamland 鏡の中の私を見つめ 髪を切つた日 風を近くに感じたから 旅に出るの 変わってゆくことは素敵なことと 教えてくれた いつも夢を信じてた 胸に響いてた 歌が聞こえる空へ dream