初夏の頃は どんなにお互いが ひかれあって 小さな事でも 幸せ感じられた 雨か降って びしょびしょに濡れた あたしの涙は すぐにやんだはずなのに 二人の間には 水たまりができていた 過きてゆく夏空 せつなさをつれてく ゆるぎない愛に飢えて そっと空に歌う- 晴れ 花ビラを落とした夏の花 結果的に好きだったんだけど どうして見つけられなかったんだろう ちゃんと見れてなかったんだろう 桔れてゆく夏空 終わってく予感を 胸にちゃんと伝えて この想いも そっと空に歌う- 雨 過きてゆく夏空 どんな日より
ネコに風船
大塚愛 夏空(instrumental) 歌词
大塚愛 ネコに風船 歌词
あたしのおうち 商店街の本屋の横 毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる 気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた 気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた あたしを見て にゃーぁおって言ってくる バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし ※好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離※ あたしのおうち 商店