[ti:君はまだ知らない] [ar:ハルカトミユキ] [al:世界] [by:珂珂sheery] [t_time:(04:27)] [00:00.00]君はまだ知らない [00:03.44]作詞:ハルカ [00:06.83]作曲:ハルカ・NAOKI-T [00:10.25]編曲:NAOKI-T [00:14.17]歌と演奏:ハルカトミユキ [00:19.69] [00:27.28]髪を切った [00:29.17]あの子は空をにらんだ [00:34.01]屋上のすみ [00:35.84]タバコの煙
ハルカトミユキ
ハルカトミユキ 君はまだ知らない歌词
ハルカトミユキ POOL歌词
君がいなくなる前に何をしようか 在你消失之前来做点什么吧 電車に乗るのもそろそろ飽きた 坐电车什么的也差不多厌倦了 少年たちよ嘘付けよ 少年们啊 尽情说谎吧 楽しい事がしたいだろう 快乐的事 很想做对吧 笑いたいなら笑っていいよ 想要笑的话 笑就可以了 君にはきっと分かんないよ 反正你肯定 不会明白的 何時か書いた歌を 燃やして終いたい 想什么时候把写的那些歌 用火烧掉 フィクションの中で 紙切れになりたい 想在虚幻的故事中 化成碎片 部屋の隅から 違う景色を見たい 想从房间的角落 看到不同的风
ハルカトミユキ アパート歌词
僕の部屋には孤独があるし 君の部屋には寂しさがある 2人でいよう ご飯を食べよう 全て忘れてしまえばいいよ 怒っていいなんて泣いてもいいなんて 誰も教えてくれなかったじゃないか 僕が泣いたら君も泣いて ぐちゃぐちゃになって眠りたい 世界で一番きれいなものをあげるよ ゴミくずでもいい 世界で一番幸せになってね 守ってあげるから 夢の匂いが漂う朝に 生き急ぐ電車が通るよ 夜の気配を引きずりながら 無理やりに動きだす日々 本当の顔も知らないくせに 優しいなんて言われたくないんだよ 君が歌うふざけた歌で
ハルカトミユキ 消しゴム歌词
一番嫌いだったものに もうすぐなりそうな気がしている 僕は僕を消しゴムで消し去りたい 書き殴っても書き殴っても 誰も何も言わない 寂しいと言いかけて何度もやめた 声を殺して泣いた 負けたくなかった 決して譲れない思いも いつか売り渡してしまうかな 僕は僕を消しゴムで消し去りたい やっと見つけた切り札はまた 目の前で破られた 虚しいと言いかけて何度もやめた あとどれくらい自分自身を保っていられる? 散々つまらないと思っていた世界に 僕は今負けそうだ 助けてと言いかけて何度もやめた 声を殺して泣いた
ハルカトミユキ プラスチック・メトロ歌词
数字と矢印と機械と沈黙の地下道を行く 同じところをぐるぐる回る男の横を通り過ぎ 口の中で異物を転がす プラスチックをしゃぶり続ける すれ違った女は壊れていた 化学物質の花の匂い 目の前を流れていく男女男男女男女 誰かいる たくさんいる 誰もいない 誰かが名前を叫んだようで いつもそうして振り返りまた歩き出す 誰かが腕をつかんだようで いつもそうして振り返りまた歩き出す もしも触れれば跳ね飛ばされる ぎりぎりのところに立っている もしも触れれば跳ね飛ばされる ぎりぎりのところに立っている 「浪費せ
ハルカトミユキ ドライアイス歌词
僕らはいつでも少しの間違いで 我们一直都有点误会了 蝕まれてゆく日々を 在被侵蚀着的日子里 どうすることもできずにいた 什么都做不到. 人より少しだけ運が悪いみたいだから 比起别人好像运气有点差 「仕方がないね」って 说着[没办法啊] 君はずぶ濡れで笑った 你全身湿透的笑了 薄いまぶたに口づけをする 在你轻薄的眼皮上亲吻着 何も見えなくなればいい 即使什么都看不见也可以 口移しした溜息の味 嘴对嘴交换着叹息的味道 僕らの夜に出口はなかった 我们的夜晚 出口无处可寻 僕らの夜に出口はなかった 我们
ハルカトミユキ 青い夜更け歌词
[ti:青い夜更け] [ar:ハルカトミユキ] [al:そんなことどうだっていい.この歌を君が好きだと言ってくれたら.] [by:珂珂sheery] [t_time:(06:09)] [00:00.00]青い夜更け [00:05.90]作詞:ハルカ [00:11.58]作曲:ハルカトミユキ [00:17.27]歌と演奏:ハルカトミユキ [00:28.25] [00:45.78]お前が指差した空は黒く見えた [00:51.65]コンクリートの上歩く靴の音 [00:57.32]お前が指差した白くて眩
ハルカトミユキ Vanilla歌词
間違っていた答えは間違ったままで いつか普通の顔してまた次の春がくる 数え切れないほど失くしたけれど 本当に欲しいものはただ一つだけだった 死んだように冷たいキッチンの床に 落ちるただのゴミくずを見間違えた僕は 何をまだ待ってて思い出して 書き殴って破り去っている? 何を追いかけて部屋を出て また戻って繰り返している? 狂えない 狂えない 狂ってしまえない どんなに寂しくても 記憶が散らばって居場所のない部屋と これ以上使い道のなくなった言葉 全てのきっかけが君だったことを知って こんな日々にさ